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Amazonで買ったSIMカードカッターでnanoSIM加工成功! [メディアまわり]
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- メディア: エレクトロニクス
私も「毒親」に苦しんでいます。 [メディアまわり]
私も「毒親」に苦しんでいます――。
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アメリカのアマゾンで買い物、そして騙されて返金! [メディアまわり]
アメリカのアマゾンことAmazon.comで買い物をしてみた。
アメリカブランドの服が欲しかったんだけど、そういう場合、アメリカから個人輸入した方が安くつくことがある。
ただし、海外送付を受け付けていないブランドやセラーももちろんいっぱいある。
そんな時はそのブランドのサイトのオンラインショップで受け付けている場合もあるので、そこから買った方がいいことも。
また、ebayの方がいいこともあるわねー。
今回、二つの事例があったのでご紹介!
<seeaの場合>
seeaは現在、日本直営店はないものの、日本でも仕入れて売っている店はある。
よって日本でも手に入るといえば入る。
楽天、ブランディア、zozotownなどのネットショップで買っても、まあ10000円くらいから購入可能。
ただし、seeaはオンラインショップがあり、そこから25ドルくらいの送料で日本まで送ってくれるので、セールで40ドルから50ドルくらいになっているものを日本に送ってもらうなら、その方がいい!
なおamazon.comでも売られており、今回そこで激安13ドルくらいのものを発見!
ついつい購入してしまったところ、それはどうやら中国人による偽ブランドと判明。
中国の通販サイトではよくある、ブランド物に似せて作った服を激安で売る、という中国では普通のものとしてまかり通っているビジネスを米国アマゾンにも持ち出してきたとみた!
そうだよねえ、安すぎるものね、警戒しなくちゃいけなかった。しかも中国からの送付だから送料無料!なんだもの。。。
なんとなくアマゾンだからマーケットプレイスといえどもトラブルがあれば保証が効くはずだし、、と思ってたけど、海外購入の場合、返品になったらその返送の手間暇がかかりすぎる。
それに考えてみたら、アマゾンってマーケットプレイスって、結構偽物つかまされた報告あがってるところだったよね。。。
というわけで、こりゃあ間違えたなとセラーにキャンセルを要請したところ、キャンセルに応じずに、「私の作るものは本物です」という「お前が作ってる=偽物だろ」というトホホなコメントを残しつつ、マーケットプレイスから消えた。。
なので、アマゾンに助けを要請。
しかしアマゾンってムカつくわよねー。カスターマーサービスにメールするところまで行き着くのが本当に大変。
気軽に連絡してこられて、人件費がかかるのを防ぐという明らかに「わざと」な戦法なのはわかるけど、、。
迷路か宝探しかっていう感じで、やっとの事で、カスタマーサービスにメールできるフォームにたどり着く。
まあでもメールしたところ、「セラーがマーケットプレイスを去った」という案件に該当するから、払い戻しに応じるわ!ということで、「12時間以内に対応します」という言葉通り、迅速に対応してくれたので、さすがアマゾン。
5日以内にクレジットカードに返金されるとのこと。
しかしまあいいわ、seeaのオフィシャルオンラインサイトからも購入してるから大丈夫!
届くまで約3週間のはず、、待ってるわ!
<patagoniaの場合>
日本にも直営店があるパタゴニア。
基本的には日本に送付する商品は、日本
[パタゴニア] patagonia ビジネスバック Headway MLC
- 出版社/メーカー: patagonia
- メディア: ウェア&シューズ
直営店のオンラインストアから買ってくださいというスタンス。
私が欲しい商品は27000円くらいかな。
これがまあ本当に憎たらしいほど値崩れしない。
アメリカの直営店のサイトで見ると180ドルくらいだったかな。日本円で20000円くらい。
ただし日本までの送料は50ドルなので、それを考えると日本で買うのと一緒やん!という話。
ちなみにamazon.comではどこのセラーも海外発送を受け付けていないようだった。
ただebayでチェックしたところ、本体が160ドル、送料が38ドルくらいかな、 合計で198ドルくらい、つまり22000円くらいだった。
こりゃあいい!
もちろん新品で最新モデル。
これは買いかな、と思う。
でも私は結局買わなかった。
今回はその時じゃない!ってことになったのよねw
まあでもねえ、このカバンは割といいと思う。
本体の重さが1.5kgっていうのや値段を考えると、本体の重さが1.0kgで値段が15000円くらいの最新のモンベルの類似商品もありだよね、思う。
- ショップ: 登山用品とアウトドアのさかいや
- 価格: 15,552 円
だけどね、現物を見にいって背負って見て、「これはないな」というポイントも見つからなかったけど、「欲しいな」というようなときめきは一切生まれなかった。
モンベルだって、れっきとした信頼できる登山用ブランドなので、品質はちゃんとしてるに違いないと思う。
デザイン・・・。
すごく駄目ではないんだけど、なんだろうか、、、この納得いかなさは。
せっかくカバンを新調するならば、やっぱりそこは譲れない。
まあそんな感じでした。