お名前ドットコムでTXTレコード設定したらサイト接続できなくなった件解決! [PCまわり]
ASUS ZenBook3、初期不良でマザーボードの交換。 [PCまわり]
ASUS ZenBook3 UX390UA / ローズゴールド / 12.5型薄型ノートPC【日本正規代理店品】i5-7200U/8G/SSD 256GB/FHD/ UX390UA-256GRG/A
- 出版社/メーカー: Asustek
- メディア: Personal Computers
エイスース 12.5型ノートパソコン ASUS ZenBook UX390UA ローズゴールド【Core i5/メモリ 8GB/SSD 256GB】 UX390UA-256GRG
- 出版社/メーカー: エイスース
- メディア: Personal Computers
ZenBook 3 UX390UA UX390UA-256GRG 1週間使っての使用感レヴュー。 [PCまわり]
ASUS TeK UX390UA-256G ASUS ZenBook 3 (Core i5/SSD256GB) ロイヤルブルー
- 出版社/メーカー: エイスース
- メディア:99
ASUSのノートPCのヘルプデスク、クソではなかった。 [PCまわり]
ASUS TeK UX390UA-256G ASUS ZenBook 3 (Core i5/SSD256GB) ロイヤルブルー
- 出版社/メーカー: エイスース
- メディア:
■Windows10 BIOSをリセットする方法■
1.「スタートボタン」をクリックします。
2.「設定」をクリックします。
3.「更新とセキュリティ」をクリックします。
4.「回復」をクリックします。
5.「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」
自動的にパソコンが再起動します。
6.「オプションの選択」画面が表示します。
「トラブルシューティング」をクリックします。
7.「詳細オプション」をクリックします。
8.「UEFIファームウェアの設定」をクリックします。
9.「再起動」をクリックします。
BIOSの画面が起動します。
10. キーボードの「F9」キーを押し下げます。「Load Optimized Defaults?」とメッセージが表示されます。
キーボードの矢印「←、→」キーで、「はい」を選択し、「
11. キーボードの「F10」キーを押し下げます。「Save configuration and reset?」とメッセージが表示されます。
キーボードの矢印「←、→」キーで、「はい」を選択し、「
12. 自動的にWindowsが起動します。
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ただね、直ったけど、それでも認証の精度は悪いね。
iPhone7の指紋認証の精度のほうがずっと高い。
しかもインターネットに繋がってないと指紋認証が使えないらしく、それは無茶だよーと思う。
よってまあ、補助的に使えなくもないってくらいで、結局はほかに設定してあるパスワードとパスコードも併用。
まあ仕方ないか。
ASUS zenbook3指紋認証センサー初期不良!? [PCまわり]
macbook airからASUS zenbook 3に乗り換えました! [PCまわり]
ASUS TeK UX390UA-256G ASUS ZenBook 3 (Core i5/SSD256GB) ロイヤルブルー
- 出版社/メーカー: エイスース
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macbook proに決めてたのに今になってzenbook3かmacbookか死ぬほど迷う。 [PCまわり]
Mac book airの新旧比較より、昨今のパソコンの進化について考える。 [PCまわり]
私は2011年11月頃に、2011年7月に発売開始されたmac book airを買った。
発売開始価格は¥100,733で、私は税込・送料込み ¥84,377でお買い上げしている。
さて、最近のmac book airはいかがでしょうか。
今最安値のmac book airは、2015年3月発売開始のもので、初値は¥110,348。
現在の価格は¥94,784。。
で、機能のほうはどうかと比べてみると、これがパッとした変化がない。
cpuが2コアになっていたりはする。
USB,bluetooth,wifiなどの対応域ももちろん時代にあわせて進化を遂げている。
しかししかし、、別に2011年のmac bookを使っていてもそんなに不便は感じていないんですよね。
起動は十分に早いし、処理も別に遅くてイライラすることはないし、 wifiはオーストラリアの図書館で対応されてなくてオーマイガ!!だったけど、ほかでは十分使えてるし。
だからcpuがダブルコアになったからって、そこまでオオ!っと思わない。
まあ現実的によい点は、駆動時間が5時間から9時間にアップしたことだろうか。
これであれば、まあカフェなり会社、学校なりに持参する際に電源コードを持っていく必要がないかも。
それはけっこういいことかも。荷物はなるべく少なくしたいからな。
電源コードの抜き差しが少なくていいということは、電源コードの扱いが荒い私としては故障リスクが減るのもありがたいところ。
ただ、あれー?って思うところが、解像度、重量、ストレージ容量、メモリ容量がまったく変わってないところ!
PCってけっこう完成形まで近づいちゃったんだなーとつくづく思った。
昔は数年経ってPCを買い換えようとしたら、ばかばかしいくらいにストレージやメモリの容量は何倍にもなっていて、それなのに安くなったりしていた。
もちろん解像度なんかもぐっとアップしていて、体感で進化を実感することができた。
でも今って4年経っても変わらない時代なんだ!と。
そして1万円高くすらなってるんだもんね、ときめきが薄いよ。
1年経ってもあまり値崩れしないのは、まあmac book airのブランド力ありきで、いいことなのかもしれないけど。
せめて重量だけでも軽くなってれば!と思ったけどね。
さてさて、でもmac book airの時代はもう終わり、今はmac bookの時代になったので、こちらと比較するべきか。
2016年4月発売の最新macbookは、0.92kgと1.08kgだったairより確かに軽量化されている。
ただ15万円だよー。
初値¥160,000よりすでに1万円値下がりしているとはいえ、こちらにmac book air の1.5倍のお金を払うだけの価値があるのだろうか。
市場の廉価なノート、たとえば2016/2発売のCの現在の価格はすでに今¥28,800である。
5倍の価値があるだろうか。
まあ正直 ASUS VivoBook R209HAの機能について私がよくわかっているわけではないのだけど、まだ私のmac bookはご健在だし、windowsを一台持っててもいいし、 ASUSでいいんじゃないかという気もしないでもない。
こちらは0.98kgだし、12時間駆動だしね。
まあバッテリーの持ちがいいスマホがあれば、外付け折りたたみコードと一緒に持って歩いて、それだけでもなんとかなる気もするし。
まあでも目への優しさを考えるとやっぱりスマホの画面は、一日作業には小さいかなー。
MacBook Air 1600/11.6 MC969J/A さわってみた感想 [PCまわり]
うふふ、昨日の午後あんどんやさんに注文し、今日のお昼にとどきました。
私の初マック。
http://kakaku.com/item/K0000273074/
知ってはいたけど、ただいまどんどん値下がり中。昨日より200円くらい下がってる。
でもいいの。欲しいときが買い時だからさ。
さて、さわった感想。
やっぱり、2本指で上下スクロールと、横スクロールがとっても便利!!
あと1本指タッチで、クリックになるのも。
それ以外はまだ使いこなせてないけど。
それから、今は外にいるのだけど、とても自然なのがいい。
タブをだしていじっているよりもとても自然で身軽だ。
そして、まったく荷物にならない、この薄さと重さ。
動きも、まあいいんじゃないかな。
はやあああ!!ってほどではないけど、まあはやい。
今はとりあえず文章をはやくうてるかをみたくて、これを書いているけど、ストレスはないですな。
あ、あるとすると、カタカナへの切り替えや、半角全角の切り替えをファンクションキー使ってやって
いたのだけど、マックだとどうするのか、実はまだよくわかっていない。
あと、一番ネックなのは、コマンドキーの場所の違いかなあ。
コピーするのに、いつも左手の小指でコントロールキーを押していたのに、今マックでそこにあるのは
キャプションキー。どうしたもんだか。
長年の習性が染み付いているので、どうしても左の小指を使いたくなってむずむずするのだった。
あと、そろそろバッテリーが減ってきているのが気になるから、あとはお家にかえってからにしようかな。。
でも文章を書きなぐれるのはやっぱり気持ちがいいなあ〜。
やっぱりどうしたって、iPhoneよりもタブよりも気持ちがよいですよ。
タブ&ポータブルキーボードって手も考えたんだけどね。
タブで文章を外で書いていると、あっというまにバッテリー切れる印象がぬぐえないのだ。
だから、それよりバッテリー切れへの恐怖がなければ、まずまずですね、マックブックエア。 あとPCサイトがすいすい閲覧できるのもやっぱり気持ちがいいね。タブも、ねっころがりながら閲覧できるという意味ではわるくないんだけど、じっくり必死で検討する際には、やっぱりPCに限ると思ったわ。
MacBookAirを所有することにした。 [PCまわり]
Apple MacBook Air 1.4GHz Core 2 Duo/11.6
- 出版社/メーカー: アップル
- メディア: Personal Computers
先日は、あーだのこーだの言わせていただいていましたが’http://flying-fly.blog.so-net.ne.jp/2011-11-13-2’)、
ついにこちらの所有を決意しました。
私の人生のなかでも、自分でお金を払う動産としては、けっこう歴代なお買い物です。
結局決め手はなんだったかというと。
これで何をしたいのか、ということだ。
それはもちろん、これになんで惹かれ、なんで欲しいのか、ということも関係する。
それはつまり、わたしはどう生きて何をしたいのか、ということなのだった。
大げさにいえば。
それが決めきらんから、これを買うかどうかも決めきらんのだった。
そして、それがはっきりしてれば、即決まるものなのだった。
何を所有して、何を着るかは、何をしてどう生きたいかをあらわす。
そのことにもっと自覚的になれば、もっとシンプルに生きられるだろう。
捨てるべきところは捨て、集中すべきとことろに集中するのだ。
で、つきつめたところ。
・身軽でいたい。自由でいたい。家にしばられたくないし、家にとじこもるべきでもない。
・文章が書きたい。
・インスピレーションをあたえてくれる存在に、開いていたい。
・好奇心にふたをしたくない。
そんな価値観にゆるぎがないことがわかったから。
じゃ、買おうぜってことにした。
ミーハーになって、まわりに惑わされて、ものを増やしちゃうっていうのはイヤだけど。
職業柄や環境柄などで見聞して得た価値観に正直になってみるのは、柔軟性だ。
今回悩んだのは、必要だから買うという側面より、欲しいから買うという側面が強いから。
だけど、よーくよーく考えて、私に買ってあげることにした。
iphone4とiphone3GSを仕事で触っていると、その描写力の差に愕然とすることがあるのだ。
4のほうが、世界が全然違って見える。世界が断然クリアーに美しく見える。
最新のテクノロジーを日常に取り入れないことは、こんなにもソンをしていることなのだと思った。
そしてmacデビューしようかな、と考えたことが、今までの人生で何度もあったことを思い出した。
でもその頃はまだ、ウィンドウズマシンかmacか、ニ者択一だったから選べなかった。
だが今回はメインマシンは生きてるので、サブマシンとして購入できる。
もういい大人なんだ、これくらいの贅沢は許されるだろう。
お金で経験できることは、経験してみるべきなのだ。
ただの贅沢とかではなくて、お金で買うべき経験のひとつだと認められる、
それだけのインスピレーションを得られる確信が、生活が変わるだろう予感がある。
高性能なウルトラブックが続々発売されているこのシーズン、最新とはいえないし、
バッテリーは持ちが悪そうでいまいちだ。
でも当代の名器であることも間違いし、一流に接することは、こころを豊かにすることなのだ。
衣食住に芸術的感性を。いまやPCは、私の耳であり声であり、生活の核をしめていて、衣食住みたいなもんだ。というプレゼンテーションを20歳の脳内わたし(子供)が、50歳の脳内わたし(親)にし、
50歳の脳内わたしは、子供の将来のために、買ってやることにしたのであった。
なんか言い訳がましいな(笑)。
でも、もちろん後悔はない。
うれしい、まちどおしい、こころおどるお買い物です。