自己紹介
- ニックネーム:
- flying-fly
- 職業:
- WEBディレクター
- このブログに書いていること:
- インスピレーションや感動を与えられた出来事をこまごまと。
好きなモノ
- 好きな音楽は?
- ギャラクティックとダンプスタファンクが今のお気に入り。
- 好きな映画は?
- チャイニーズ・ブッキーを殺した男、アメリカの影、キッズ・リターン、ガラスの墓標、トータリー・ファックト・アップ、ケイゾク 映画
- 好きな場所は?
- アール座読書館、名曲喫茶ライオン、夜の皇居まわり
- 好きなアーティストは?
- バンクシー、アネット・メサジェ、ピピロッティ・リスト、ヤノベ・ケンジ
- 大好きなものは?
- 傷だらけの天使(テレビシリーズ)、宮沢賢治、松本大洋、村上春樹、芥川龍之介、ミラン・クンデラ、ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー、カート・ヴォネガット
なんに乗ってれば安心なんてことはない。
ならば、好きな車に乗るべきです。
「一度きりの人生。ビビッときた車を、照れずに乗る。コレです」。
惚れた車に乗らないと、精神的にかなり損します。
「車、なに乗ってんの?」と聞かれた時に気持ちよく返せる、自分で悦に入っている車に乗ってないと、性格が暗くなります。
本当にカッコいいと思っている車を、無理してでも乗る。
欲しい車と予算が合わなくても、ズタボロの中古車探して、乗るべきです。リリー・フランキーが2002年のブルータスに書いてたコラムの抜粋です。
落雷に打たれたかのように、啓蒙されました。
車ももちろんそうだけど、シゴトもヒトも服も。
他人とってどうかは関係ないけど、自分にとってスペシャルじゃないモノとつるんでると病んでくる。
あれから10年経ちました。10年のうち、5年分の備忘録です。