レッド先輩は、今でも赤いんだ。東京でも、ずっと赤いんだ。 [メディアまわり]
M-1で話題沸騰中・メイプル超合金のカズレーザーが学生時代「レッドさん」と呼ばれていた理由 - BIGLOBEニュース https://news.biglobe.ne.jp/trend/1209/mes_151209_7971631158.html
この記事読んで、ぐっと来ちゃった。
1年前の記事なので、だいぶ私、日本についてけてないけど。
わかるわ、すごくその気持ち。
この10年間、自分は何かから逃げながら、迷走し、筋なんか全然通ってない。
そんな時、この10年間、毎日まいにち、赤い服を来て過ごして来た先輩。
その衝撃。
私も追体験できるよ。
だいたい元々知ってる男じゃなくても、高校生の時から赤かった、そして今もずっとプライベートでも赤いと聞いただけでも空恐ろしいもん。
ただもんじゃない。
本物だと思う。
だいたい、アニメのキャラクターに憧れて、自分はそれになるんだと思って、16歳から赤い服を着始めるっていう真っ直ぐさがもう只者じゃない。
しかもバイセクシャル宣言してるけど、それも高校時代から金髪に赤い服というブレなさっぷりを聞くにつけ、きっと作ったキャラじゃないんだろうなと思わせる。
作ったキャラでやってる人だらけの芸能界において、多分本物だっていうのって価値だよねー。
なんかそういうところが、人の心をざわざわさせる魅力があるんだろうなー。
なんかあの出で立ちで「レッドさん」として世間に認めさせてしまってやってこれた人なら、バイセクシャル宣言くらいおまけみたいなもんで、やってこれちゃうだろうなって感じ。
この自分のキャラを認めさせてしまう力は見習いたいところがあるなー。
モテる努力はくだらない!! [メディアまわり]
いいねえ、面白い人のブログを見つけました。
モテ貯金というブログなのだが。。
http://minimote.hateblo.jp/entry/2014/06/20/003155
言ってることが、痛快。
最近こういう系統だと、DJあおいさんとか、古くは蝶々とか、恋愛相談系のブロガーはいるけど、一番言ってることがしっくりくるわ。
http://minimote.hateblo.jp/entry/2016/07/29/200000
http://minimote.hateblo.jp/entry/onnnamigaki
たとえばこういう記事とか読んでも。
なんか全編にわたる主張にブレがない。
ようは、実際的な人間であろうじゃん、というような。
外見も料理も会話も、小手先のテクニックなんかどうでもよくて、人間として気持ちよく清々しい人であることが大事というね、でもそれってたとえばどういうこと?というのを、以下のようにすっきり言い切ってる。
毎日機嫌よくニコニコ暮らしてる方が魅力的です。
コスパ悪い意味なしの習い事をするよりも、
嫌なことがあっても切り替えの早いメンタル作りの方がよっぽど価値があります。
習い事業界に金を巻き上げられたらダメですよ。
そのお金でハーゲンダッツでも買って気持ちを上げてる方が価値がある投資です。
このブログのタイトルがモテ貯金というように、 モテる生活はむしろミニマムライフで金を使わないということで、メインの主張も、一ページでしっかりとまとめられてるのもすばらしい。
http://minimote.hateblo.jp/entry/2014/06/20/002253
ちなみに私がこのブログに引っかかったのは、「男の性欲はどれくらい強いのか」を検索したせい。
いや女性の私からすると、いくつになっても男の性欲は時として本当にミラクルで、出産の痛みが鼻の穴からスイカと表現されるみたいに、なんとなくでも想像できる表現はないものかと、ふと思い。
http://minimote.hateblo.jp/entry/desire
しかしこの記事も、なかなかですよ。
勘違い女のレッテルを張られそうなので公にしていませんが、防犯意識に関して自意識過剰でもいいと思います。
何かあった場合、誰も責任取ってくれませんよ。
口に出したら痛い女に認定されるだけなので、
心の中で留めて黙って実行すべきです。
何かを決める時、人の許可なんて貰う必要ないです。
何をどう足掻いても、女性は男性という名の変態と付き合わないといけないから、その中でも大事にしてくれる変態を探さなければいけないのです。
こういうことをしっかり言える人ってなかなかいなかったと思うのよ。
だって本人も言ってるとおり、勘違い女のレッテルを貼られるからねー。
でも女性にとっての男性、もしくは男性の性欲という、アンビバレントな存在とどう付き合っていくべきかも、ズバッと言ってらっしゃる。
http://minimote.hateblo.jp/entry/2016/07/30/213948
さらに、貧乏な男と付き合わないほうがいい理由も面白い。
説得力ある。
面白いね!
SMAPって何なんですかね。 [メディアまわり]
私は今、日本にいないこともあり、正直SMAP解散騒動の詳細を全然知らないのです。
解散騒動があったこと、木村拓也のみジャニーズ在籍方向で、ほかメンバーがジャニーズから独立しようとしていたこと。
ということは知っていて、「何が根本の問題か」を論じている記事タイトルなどを最近多く見かけ、騒動の裏側には問題とされるべき構造があったということで色々と論じられているんだろうなーとは思うけど、そこまでです。
その記事を読んでる暇や、この問題についてもっと深く知る暇があったら、他に知らなくちゃいけないことや、やるべきことが山ほどあるな、という感じで 、まあそんなに深く興味がないのです。
でも大騒ぎっぷりは、異国にいる私の元にもふんだんに届いていて、SMAPって日本の何なんだろう?ってふと思いました。
やっぱり、さんま、たけし、タモリ、黒柳徹子、ダウンタウンくらいの位置付けで、日本の芸能界に喰い込んでる存在で、そこまで喰い込んでると、もう「芸能人」「タレント」という括りでは済まされない存在になるのだな、という。
「日本の芸能人」である以上に「日本国内で有数の有名人」であるわけで、そうなってくると「現代日本人の顔」というか、日本を象徴する存在に自ずとなっちゃうわけだよね。
だってもしも私がある特定の異国に興味を持って、その国の価値観を知ろうとしたら、その国の人気タレントを知るのはとても手っ取り早い方法だもの。
というわけで、喪って初めて気づくもの・・じゃないけど、SMAPって相当に「現代日本」に食い込んでる存在だったんだなーと思う。
でも、だからといって、彼らが有力事務所の後ろ盾がなくても、芸能界で生き抜いていけるのか?はよくわからないけど。
まあテレビっ子じゃない&私の世代の問題もあるんだろうけど、個人的には、私が特別ファンというわけではないけど、この人がテレビで見れなくなったら本当に寂しいなーっていう人は、さんまさんと黒柳徹子くらいかなー。
なんてあらためて物思いをしてしまいました。
さて、こういう、さして興味がないことに意見や感想を言うのって難しいですね。
さして強い意見や感想、もしくはユニークなそれがなくて、しかも発言を求めらている立場でもないなら黙ってるのが正しいのが日本社会のような気もする。
そんなことみんな分かってるよ、みたいなことを今更お前が言ってどうする、みたいな。
もしくは、人の気持ちを逆撫でするような、多数派とは違う意見だったら、余計に黙ってろ、みたいな。
でも海外にいると、それでも口を開いて、凡庸でも自分の言葉で自分の見解を示すというのは大切なことのように思う今日この頃。
というわけで、こんな中身のないポスト、、、と思ったけど、まあ載せようっと!
今熱いのはAliexpressで買うヒトデアクセサリー。 [メディアまわり]
最近、マイブームの「Aliexpress」での買い物についてシェア。
BUYMAやwajaなど、日本未入荷のかわいい海外ブランドの洋服やアクサセリーを販売するネットショップ、私もよく活用してます。
ラルフ・ローレン(Larph Raulen)やダイアンファステンバーグ(DFV)のワンピースなど、日本のデパートでも売ってるけど高いし、入ってくる品物も限られている・・・なんていうとき、海外在住のバイヤーがその地で仕入れたものを直接売ってるので、より安く、よりレアなものを買えるのです。
でまあ、上記のような類のブランドの洋服を、上記のような理由で買うっていうのが一番メジャーな使われ方じゃないかと思うけど、もっと知られてないけど安くてかわいいLAっぽいデザインのカシュクールワンピースを買うとか、あるいはバレンシアガとかプラダとかのバッグやドレスなど、もっと高いブランド品をなるべく安く買うために使っている人も結構いるのかもしれない。
というわけで、 最近はやってきてるヒトデをモチーフにしたヘアアクセサリーなんかもBUYMAでいっぱい売ってるの!!
http://www.buyma.com/r/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%87/
私も、初めてヒトデのアクセサリーを見たときは、今までありそうでなかった!!かわいい!!と夢中になったもの。
そして初めてヒトデのアクセサリーを見たのは、実はAliexpressという中国のサイトだったの。
そう、Aliはあの中国がほこる有名ネットショッピングサイト Alibaba(アリババ)のアリ!
アリババの系列サイトなのですが、すごいのは、30円くらいの単価の品から単品で、しかも送料無料で世界中に発送してくれること!!
そのぶん、送られてくるのに、2週間から40日くらいかかるけど、 これはいいね。
もちろんなかには、うわー写真と全然違うし・・っていう物が送られてくるケースもあるけど、返品保証もあるし、輸送の追跡もできるし、意外としっかりしてる模様。
私は一気に出店中の30店舗くらいから購入してみたけど、総じてそんなに悪くない。
安かろう悪かろう・・かもしれないという一抹の不安を抱えながら利用してみたけど、さすが今時、服といえばどこの国のブランドだろうが、製造は「Made in China」なことが多いとあって、意外と普通だ。
当たり外れはあるにせよ、世界中からの口コミ表示がされているので、口コミの高い商品であれば、そんなに間違いはなさそう。
そして安い!
BUYMAに1000円くらいで出品されているヒトデアクセサリー、Aliexpressでいくらくらいだと思う?
http://www.buyma.com/r/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%87/
あ、ちなみに楽天でもいまやいっぱい売ってるのね!
- ショップ: OGURI
- 価格: 1,080 円
- ショップ: OGURI
- 価格: 842 円
さて、アリエクスプレスでは実に、ヘアピンのほうが0.33US$、パレッタのほうだって0.75US$〜1.2US$くらい。
つまり、1ドル=130円で計算して、43円とか97円〜156円とか。
まあ10分の1ですよ!!
やるでしょ、aliexpress。しかも送料無料なケースがほとんどっていうのがポイント高い。
個人輸入を試みる時に、送料と関税の問題は切り離せなくて、どんなに物自体が安くても、送料と関税が高いので、それを考えると、スズメの涙くらいのオトク感しかないってケースがある。
で、海外まで返品するのがこりゃまた面倒なので、返品のリスクがある品だったら、多少高くても日本のサイトで買ったほうが無難なケースがある。
が、Aliexpressは、その点見事にクリア。
そしてクオリティがどうかといえば、どう見ても、そりゃ日本で買ったら1000円が妥当だなって感じ。
ネットじゃなくて、デパートとかだったら1400円くらいでもあるだろうなって感じだし、バレッタのほうは750円で売ってたら「やすい!!」って感じだと思う。
なので、楽天のほうは、さすが良心的価格って感じ。
ていうかBUYMAは、海外買い付けセレクトショップ的な側面があって、一般に十分に普及して楽天でガンガン売られるようになる前が勝負!っていうところなんでこんなもんだろうけど。
ヒトデヘアピンはまあ、400円くらいで売っててもおかしくない感じだけど、1000円と言われても、なにせヒトデモチーフがまだ多少珍しいし可愛いから、セレクトショップなら許される感じ。
私はそのほかに今流行りのウサギミミっぽいターバン(ヘアバンド)とかも幾つか買ってみた。
こちらだって、日本じゃ1200円とか2000円とかで売られてるみたいだけど、Aliexpressでは100〜200円。
まあ原価は激安な品だから、百均で売られるようになるまであと半月ってところな気はするけどね。
実際、少し前までは百均ではなかったデザインのこちらのクロスタイプのヘアターバンも、もう百均価格でしょう。
・・と思ったら、日本ではまだなのかな?
ワンピースだって、同様で BUYMAに6000円くらいで出品されてるけど、実はAliexpressでは1000円だったりするの。
まあでも、Aliexpressは、ハズレをひくこともあるし、何しろ下手したら2ヶ月も待たないと品がやってこない。
2ヶ月なんて、ファッションの旬は下手したらあっという間に逃す。
私は今、海外に住んでいるので、まあ割と流行なんて緩やかだし、季節も常夏なのでそんな関係ないけど、 四季がはっきりあり、サイクルの速い日本のファッション市場を考えたら、結構致命的。
しかも変な物がきたら、英語で中国人と返品交換の交渉をしたりしないといけないわけで、 慣れている人には余裕だけど、手間暇はかかる。
なのでまあ、せどりで高く売れても、その手間暇を考えたらそんなもんじゃない?って感じだけど、個人の趣味としてのショッピングなら、楽しいよ!
ぜひ試してみてください。
ちなみに私がファッションフリークだからこそ、ワンピースやアクセサリーのことばっかり書いたけど、ほかのものも売ってるみたいよ。
中国の田舎の現実。 [メディアまわり]
ほんの100年前の日本だってこんなもんだったんだろうなと思うと、他人事ではないよなあ。 中国だけの問題じゃなくて、福祉の整っていない他のアジア諸国だって似たような状況だったりするんじゃないかと思えてきちゃうしね・・・
人はなぜ浮気をするのか。セックスレスにならない秘訣。 [メディアまわり]
- 作者: エステル ペレル
- 出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: 単行本
世界で最も素晴らしいブログ賞に輝いたブログ。 [メディアまわり]
マイリー・サイラスの髪型。。 [メディアまわり]
マイリーのこの髪型かわいいな、と思った。
髪型をうんと短くした。ほとんど尼のような子。(あ、これ、今日読もうと思っている少年アヤちゃんの本のタイトルね。)
でも、正直言って、ビミョー!
もうずいぶん前から「髪の毛要らない」って思っていたし、近いうちにチャレンジするつもりではあったので、決して衝動的な行いでもないし、後悔もしていないのだが。
化粧をすると女装っぽいし、しないとオッサンかオバサン。
服も何を着ようか迷うわ。
ただ、マイリー・サイラスみたいな、切らなきゃ、ちょっと芋っぽい野暮ったさのある中途半端な美人が、切ったことで、生き生きとしてキュートな魅力が前面に出る人もいるからね。
まあ彼女の場合は痩せたってのもあるのかもしれないな。
この髪の毛というのが、どのような意味を持つのかとても興味があるわ。
そもそもなぜ髪は女の命なのだろうか?
むかし、第二次世界大戦終了後、ナチスに協力していた女性は、髪の毛を剃り上げられて街中を引き回された。
新しくはAKBの峯岸みなみが丸坊主になって話題になったが、とてもムゴタラしいものを見せられた気持ちになった。
良く言えば、私の中の「女性らしくしなくては」という無意識のプレッシャーを取り除いてくれるものにはなるだろう。
そういう女性っぽい女性という誤解もされず、めんどくささも減るだろう。
私というものの本質が見えやすくなるかもしれない。とはいえ、女性らしい女性だと思われることで回避できてきためんどくささだってあるのかもしれない、と思ってみる。
まあでもこれも実験だわ。何が待っているんだろうか。
自分が本当にしたいと思っていたことをしての実験だから、怖いけど、それでもとても実りがある賭けだ。
GR Degital ⅣとKenko DSC880DWとiphone5Sのカメラと・・・ [メディアまわり]
Kenko デュアルモニターデジタルカメラ DSC880DW IPX8相当防水 DSC880DW
- 出版社/メーカー: ケンコー
- メディア: Camera
RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL III GRDIGITAL3
- 出版社/メーカー: リコー
- メディア: Camera
RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL IV 175720
- 出版社/メーカー: リコー
- メディア: Camera
- 海外に行くのに、デジタル一眼と最新スマホを日本に置いていった私としては、いまカメラ機能への欲望がたまっている。
- まあデジタル一眼は持って行くにしても、もっと気軽なコンデジがあればいいなと思ってしまう。
- もちろんカメラ機能に期待してiphone5SのSIMフリー版を、向こうに帰ったら買う気ではあるのだけど、もっと防水がきいて気軽で安いカメラがあってもいいなと思っていたところ、ケンコーの6900円くらいのカメラを発見!
これは防水も3mくらいまでならきいている上、超広角カメラということで、35mm相当で14mmらしい。 - これは面白い!!
- だが画質が超ショボいらしい。。
だったら、iPhoneに広角レンズガジェット(300円)とかつければいいか。防水だって、防水パックにいれればいいし。。 - どうしてもダイビングで使いたくなったら、20000円くらいのハウジングで水深40mまで耐えられるようだし。
- でも一方、ずっと気にはなっていたGRDが今や中古20000〜30000円くらいで型落ちが買えることが判明!
- まあそれだけ、他のコンデジの性能があがって、もはやGRDにそれほどの特筆すべきもんがないってことでもあるみたいだけど。。
- でもやっぱり、スペックではない部分で、名器といわれるバランスや味があるみたい。
- 20000円代で手に入るなら欲しいなあと思ってしまう。。
- でもこれにiPhone5Sもってなったら、なんか美しくないんだよな。いさぎ悪いというか。
- まだiPhone5Sを手にしてないから中途半端なんだけど、、、まあ色々物入りだし貧乏だし、我慢しとくか。