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macbook airからASUS zenbook 3に乗り換えました! [PCまわり]

zenbook3、買っちゃったー!!
楽しみ!!
ASUS TeK UX390UA-256G ASUS ZenBook 3 (Core i5/SSD256GB) ロイヤルブルー

ASUS TeK UX390UA-256G ASUS ZenBook 3 (Core i5/SSD256GB) ロイヤルブルー

  • 出版社/メーカー: エイスース
  • メディア:
スペックとしては下位版ですね、
256GB / 8GB。
まあこの辺は、今ラップトップを買うならこれくらいは欲しいかなーと思っていたところ。
超ハイスペックは無駄に高いし、そこまではいらないけど、かといってなるべくハイスペックを
買っておかないと、これから長く使うんだから。
というわけで、最新標準スペックというべきか、標準最新スペックというべきか、、が
このあたりと判断したのです。
次にcore i5。
こちらも本当は今から買うならcore i7が良かったんだけどね。
やっぱり値段の問題で、core i7だとだいぶ高くなるので。
よく考えたら別に今時のcore i5なんてそれで十分なんじゃないの?というところ。
結局買う直前まで迷いまくりました。
重要なのは、重量と駆動時間とスペックの兼ね合いですよね。
あ、あと値段も重要ね。
そんな中最終的にはLenovoも最終的にはすごいまくってきました。
ideapadが実はこの部門では最優秀者ですよね、おそらく。
8万5000円くらいと、この分野では一番手で安いのに、一番手でCPUスコアが高い、みたいなすごいやつ。
あと他のレノボにも目移り。
別にペンとか使うつもりはなかったんだけど、使えたら使えたで自分のPCライフの
可能性が広がる。
便利そうだ。
特に勉強をすることになったら、書き込みができるのはとてもありがたい。
だけどね、、、最終的にはやっぱりzenbook3を購入しました。
その理由は重量です。910gはなかなかない。
いや、軽さを追求したFMV Lifebook 790gっていう羽のように軽いやつがいるのは知ってるよ。
でも、現物を見たら、、、あ、、、これは軽くてもヤダって思ったんだよ、遠い昔。
というわけで、まあやっぱり好きなやつを買ったってところでしょうかね。
やっぱり10万円近くの金を出すんだから、結局はそこですよね。
色々としらべて比較して欠点も納得した上で、それでも心が動くやつを買う。
それに貧乏性としては、底値で買えたんじゃない?っていうのもうれしいところ。
税込10万円ぴったりで買えました。
それに延長保証5年を6000円でつけて、今回の出費は10万6千円。
いいんじゃないでしょうか。
延長保証をつけるかも悩みました。
ただASUS、いまひとつ信頼性には欠ける気がする。2年目にどこか部品が故障して部品交換とかに
なった時に修理費と交換費用で15000円、とかある気がする。
修理費満額保証で6000円ならまあギリギリ許せる保証額かなと思った。
あと、zenbook3、もうだいぶ底値になってる、買っちゃおうか?と思って見てた金額が10万2000円だった。
そこから2000円下がったので、じゃあそのぶん延長保証つけられるかな、と思った感じはある。
さて今日になったらロイヤルブルーは11万に少し値上がり。よし、いい時買ったな。
でも貧乏性なので、ずっと欲しかったロイヤルブルー10万2000円ではなくて、ピンクゴールド10万円を買った。
2000円くらい、いいじゃないの。
好きな色買いなよ、とずっと自分に言ってたのに。
最終的にはスペックが全く一緒で色が違うだけで2000円違うとか許せない、とかいう自分が出現。
まあいっか。
さて明日届くんだけど、その前におさらい。
自分が今使ってるmacbook air mid2011 11inchとの違い。
これも2011年版だけどれっきとしたcore i5なんだよね。
もちろん世代が違うので、当時のcore i5と今のcore i5ってどれだけ違うの?って話はあるけど。
ちなみにこんな記事を見つけた。
まさに第二世代と第七世代で、この比較に合致するだろう。
おお、一番下の第二世代と、一番上の第七世代では、やはり数値的にはかなり違う。
まあでもファイルの圧縮、回答速度の違いとかになると、そこまで違う?って感じかな。
違うっちゃ違うけど、目の玉が飛び出るほどは違わない。6秒と8秒とか、15秒と24秒とか。
とはいえ重い動画ソフトの利用だと、30分と一時間といったそれなりに大きなタイム差になってくるみたいだ。
でもこの記事を読むと、うん、ほんとそろそろ変える潮時だったよな、と肯定された気持ちになる。
あとメモリとストレージは、128GB / 4GBだった。
重量は1080g。
ほんと、こう見ると大差ない。
メモリとストレージは倍っちゃ倍だけど、ただ単にお隣のスペックって感じだし。
そして重量。
いやあやっぱり当時この重量は本当に素敵よね。
今、アップル純正の外付けキーボード300gくらいを常に一緒に持ち歩かなくてはいけないので
賞味1400gくらいを持ち歩いていることを考えると、それより軽ければいいんじゃ、、とも思いもした。
でもやっぱりブツとしての満足感は、やっぱり手持ちのair本体より軽くて薄くないと、イヤ。
っていうのはもう、仕方がないよね。
だいたいキーボードが壊れたのだって、ここ3年くらいの話でその前はエアーのみでもちろん使っていたわけで。
このエアーの重量の数値を見たときに、やっぱり軽さにはこだわってよかったと思いました。
さてさて、楽しみとさみしさと両方ある乗換え。
思えば今まで、airとは世界中を一緒に旅してきました。
空港で荷物検査で焦って、台から落っことしたり、、そんなことも結構あって、がつがつ使ってきた。
エアを使ってるシーンとして一番標準的なのは、空港の待合室。
または海の見える部屋のバルコニー。
または安宿ドミトリーのリビングルームやベッドの上。
そんな感じです。
けっこうあっさりなんの迷いもなく買ったつもりだったエアも、買ったときのブログを見ると
さすが優柔不断でケチな私、当時の私にとってはそれなりに高価な買い物だったので
やはり考えに考えて買ったみたいだ。
で、やっぱり生き方まで考えて、ノマドな生き方を指標して買ったらしいよ。
なんか笑っちゃうけど、結局思考の行きつくところは今とたいして変わってなくて、まあそこも笑える。
でも結局、そのとおり、その後ノマドな生活を送ってきたから、まあその通りになったんだなと思う。
うん、たしかに人生は道具で変わるかもね。

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