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ヤーマンの株主優待改悪2021 [投資メモ]

最近、ぞくぞくと株主優待が届きだして、楽しい。

ふるさと納税も届くので、ちょっと忙しいくらい。


まあやっぱりこれもコロナ禍の在宅勤務の慰めとしては、願ったりかなったり。

ただそうじゃなかったら、逆にストレスかもしれないねー。

せっかくもらった割引券なのに、気づいたら消費期限が切れてしまってる!!みたいなことが散発しそう。


さて、それを防ぐために、もらったものはすぐ消費する方向でいる。

RENTAの漫画が買えるポイントとかね。。

ただこれは使ってみて思ったんだけど、1万円分!ということなのですごいかと思いきやそうでもないんよね。

どうでもいい漫画とか旧作は100円!とかでレンタルできるけど、新しくて人気の漫画は1話700円、みたいな結構な高額販売がされていたりするので、読み放題感はないよね。

あっという間にポイントなくなりそう。


それから、t東京テアトルの映画無料チケットきた!

これは、ネット予約する時には使えないのかな?使い勝手が今ひとつまだ理解できてないけど、8月から使えるはずなので、まず1回近いうちに使ってみよう。


次、ヤーマンも着た。

これが改悪されたよね。以前はオンリーミネラルの化粧品をもらって初めての株主優待として悪い気はしなかったけど、今回はヤーマンのオンラインストアで使える1万円券とかで、びっみょー。

ちなみに私は200株、2年以上保持。


ヤーマンといえば美顔器か、またはケミカルじゃないっていうのを売りにしているオンリーミネラルの化粧品なのだが、美顔器とかを買うとなると、公式のストアで買うよりも、価格ドットコムとかで市場価格を調べて買ったほうが安い。

たとえばオンラインストアで3万円で売っている美顔器は、市場では今2万円くらいで売られていたりするので、もらった1万円券を足してオンラインストアで買ったとしても旨味がないわけよ。。


だったら数千品の化粧品を買うほうがいいか、とも思うけど、そんなに欲しいものがない。

唯一、美顔器ラインのほうで、頭皮マッサージ器が14000円くらいで、市場でも似たような価格。

頭皮マッサージ器はなかなか評判がよくて、持っている知人とかも、お風呂上りにいつまでもやってしまうくらいにすごく気持ちいいといっていたので、あってもいいかなと思っていたので、、まあこれにするか。

でも、結局4000円くらいは持ち出しで商品を買わされるわけだから、ちょっぴり微妙。

ま、でもこれも、、、うーん、、、といってそのままにしておくと、忘れそうだから、買ってみようっと!


しかし、オンラインストアでほしいものを探すのが結構大変で、こういう労力がかかるのもちょっと微妙。

欲しいものがたくさんあってワクワクしちゃう!迷っちゃう、というオリックスカタログ的な感じなら娯楽だけどさ。


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評価損益400万円達成!そしてオリックス株主優待来たー! [投資メモ]

日本株の評価損益がどんどん悪化していき、トントンである。

ああ、なんかもっと早く売っておけばよかった。


それに引き換え、ナスダック系の米国株がどんどこ上がっているのだろう。

手持ちの米国株価は好調で、気づいたら評価損益400万円と出ていた。

米国株で200万、投資信託で200万、といった割合。


投資総額が1400万円くらいだから、今この瞬間を切り取れば28.6%くらいの成績か。

1000万円の元手が3年間で1400万円になったということ。


まあ2020年2月、コロナショックの頃くらいには、評価損益-60万円とかだったように思うので、このままぬぼーッと持ち続けたら、どうなるのかはわからない。


それでもリスクを取って(たいしたリスクではないが)、3年前からコツコツと預金から株や投信に資産を移してきただけで、勝手に400万円が積みあがるというのは割といいような気がする。


まあ上を見たらきりがなくて、そんなの1日で稼げるわん、っていう人も世の中にはゴマンといるんだろうけど。


というか割といいどころかバブルなだけだから、今のうちに早く売れ、なのか。


さて、ダメダメ日本株だけど、今年は株主優待にチャレンジする気になって、3月ごろに色々と買ったので、ぼちぼちと優待が届く。


ペイパルは、RENTAの読み放題10000円ポイント!

地味にすばらしいのではと思ってる。

株価は下がりまくりだけど。


さらに派手に嬉しかったのが、オリックス!!!!

桐谷さんが、ずっとオリックス、オリックスと言っている気はしていたのだが、カタログギフトか~、という感じであまりピンとこないまま、でもまあ優待といえばオリックスかなあ、と買ってみたんだけど、カタログが豪華!

もっとはやく買えばよかった、という感じ。


欲しい、もらえたらちょっと嬉しい、というような品ばかり。

それもそのはず、私が今まで人生で接してきた普通のカタログギフトというと2000~3000円相当のお品、みたいなものだったので、しょぼい、要らない、というものばかりのリストから、なんとか貰ってもまあいいかなあ、というものを探しあてる感じだったのだが、オリックスのは5000円相当という感じ。


さらに基本的に食品なので、みんな美味しそう。

アンリシャルパンティエの焼き菓子詰め合わせ、、福砂屋の明太子、ふぐ一夜干しセット、、、

どれもこれもただで貰えるんだったら浮かれる。


そんな中で私はクラフト地ビールの12本詰め合わせを選んだ。

よく見たら、もうひとつ、IPAビール12本詰め合わせもあって、あ!そっちのほうが良かったかも、と思ったけど、まあ直感で選ぶというのもありだわ、と思う。


オリックスはさらに配当金も悪くなくて、100株しか持ってないのに9000円だったかな、それなりに配当がつく。


というわけで、これが株主優待の楽しみか、悪くないなと思う。

悪くないなどころか、もっとはやくに始めてればよかったと思った。

一方で、成果という意味で言うと、日本株なんか買った私はバカだったのでは、次からは日本株なんか買わずに全部米国株につぎ込もうっと、と思わざるを得ない心境である。


でもオリックスは本当にうれしい!

もう100株買って、もうひとつカタログギフトをもらえるならばぜひそうしたいくらいだ。

ただ残念なことに、そういうシステムではないらしく、何株もっていても、ギフトは一つ。

ギフトのレベルアップは、持ち株数に応じてではなく、保有年数に応じるらしく、3年以上保持でグレードアップするらしいからそれはまた楽しみだ。


やっぱりコロナ禍で、基本的に部屋の中に閉じ込められて生きているから、家になんやら届くというのはより嬉しいのかも~!


あとは日本テアトルの映画チケットも待っているのだが、そろそろ来てもいいのではないかと思うんだが、なかなか来ないなー。

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資産増加年間目標まであと240万円。 [投資メモ]

2ヶ月前にあと370万円と書いていたのだが、米国株価の高騰のせいか、今日見たらあと240万円になっていた。
といっても今年も恐ろしいことに半分終わったわけであり、あと半年で240万円となると、月に40万円。。。
株が1000万円あるとして、年5%で増えるとして、半年で25万円。月に4万円か。。
そう考えると株が2000万円あれば、月に8万円平均?となると、やっぱりお金は働いてくれるもんだな。
なんとなくそのまんまになったままの定期預金も全部投資にまわすかな。

さて月40万円ー投資増4万円=月36万円貯金出来れば、年間目標は達成するわけである。
が、まあ難しいね。
結局、投資で思ったより値上がりした!というラッキー頼みになりそうだ。

さて、やっぱりバイトをしたいなぁ!
バイト計画あったのに、調べたっきり、そのままになっていたのだった。
何か楽しんでできるバイト、したいわ!


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目標:2021年中に資産3000万円達成。 [投資メモ]

目標まであと370万円。

来月から12月まで、8回給料をもらえるとして、月20万円貯金するとしよう。

とすると、+160万円。

月30万円貯金するとすると、+240万円。

うーん、給料だけで貯めようとすると、結構無理がある。

月30万円の貯金は、味気ない生活を続ければ不可能ではないけど、自己投資をしていくほうに金も使いたいしな。

と考えるとちょとキツイ。


とはいえ、間をとって月25万円の貯金は目標にできるかもしれない。

とすると、+200万円。

まあこのあたりが年間目標として無理がないところか。。


さてでも、投資3年目の私、キャピタルゲインであと100万円獲得を狙いたい!

今、投資総額が1250万円であることを考えると、年利10%で125万円。年利5%で62.5万円。

まあラッキーであれば、100万円はいけるかもしれないってとこか。


そしてここでポイントとなるのが、残りの70万円じゃないだろうか。

ここをなんとか、サラリーに頼らず自力で稼いでみたい。

これはハードルが意外と高い、月9万円だもんな。

ただ月10万円を自力で稼げたら、かなりたいしたもんだ、というか、勤め人をやりながら、副業でそれだけ稼ぐ力があれば、だいぶ頼もしい。

でも、ここは、嫌なことで稼いだら意味がない気がする。

あくまで、やりたいことをやって、出来れば自己表現みたいな何かで、これだけ貰えたら素晴らしい。

それか、あくまで額に忠実になって、そういったことで稼げないなら、バイトでもして時間給で埋めてみるっていうのもありだな。

肉体労働系のバイトとかも、意外と頭のリフレッシュになって良さそうな気もするな。

ダイエットを兼ねて、犬の散歩とか、草刈とか、農作業の手伝いとか、そういう単発バイト探してみようかなあ。


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評価損益340万円 [投資メモ]

少し前まで評価損益360万円くらいだったんだけど、米国株、特に私が持っているIT株がぐんぐん回復したのと対照的に、日本株がガンガン値下がりしてしまったので、今こんな感じである。


はあ、武田薬品とか、売っておけばよかったな。

それに一時の気の迷いで、3月末の株主優待目的で株をいくつか買ったんだけど、それらもダダ下がってる上に、まだ優待のお知らせが届かないからなあ。。


はやく来てほしい。来月くらいには来てほしいわ、お知らせ。

そうしたらモチベ維持できるんだけど。


米国株も、現状をバブル認識している人も多いようだし、また下がってしまうかもしれないから、どこかで見極めて売るべきなんだろうけど、さてどうするか。


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高配当米国ETFのVYMを買ってみた。 [投資メモ]


本気でFIREをめざす人のための資産形成入門 30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法

本気でFIREをめざす人のための資産形成入門 30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法

  • 作者: 穂高唯希
  • 出版社/メーカー: 実務教育出版
  • 発売日: 2020/07/02
  • メディア: Kindle版

FIREのこの人の本が結構売れているみたい。

正直うーん、どうでしょう?彼の手法をそのまままねるのは危ういと思うものの、

この人がおすすめしている高配当ETFである、VYM、SPYD、HDVの三つは実際に買っている日本人が結構多いみたいで、YouTubeで紹介している人も多く、興味があった。


SPYDはコロナショックで減配し、がっかりだったが、VYM、HDVはコロナショックの影響を受けてもすぐに持ち直したようである。

高配当といっても、いつまでも高配当とは限らないし、高配当といったところでたいした配当額ではないので、とにかく資産をてっとり早く増やすなら、VOOとかSPY連動のもののほうが値上がりが期待できるのでいい、という理論もわかる。

配当は、米国の税金10%を差っ引かれるんだから、配当がない分、株価があがるほうが効率がいいと言われればそういう気もする。

が、興味でね、買ってしまった。

欲しい時が買い時、ってわけでもないけど、電化製品じゃないんだから。

でもこれを逃して、多忙な時期がきたら、投資どころじゃないからな。

それにアメリカのワクチン接種が終わって本格的に社会生活が始動し始めたら、株価があがるかもしれないしな。

まあそうなるとも限らないけど。


VYMは、この3つの中でも一番、安定性は高そうだし、まあいざ減配とか株価ダダ下がりとかがあれば売っぱらえばいいわけだし。

とはいえ、今回は長期保有を念頭において、50万円程度をNISAで買ったので早々に売ってしまうと、税金かからない枠がちょっともったいない感じにはなる。

どうなるでしょうね~。


ちなみに約定単価は100.66ドルなんだが、50株買って、22ドルの手数料のため、平均取得価格は101.1ドルとなっており、現在価格が100.76ドルなので、評価損益はマイナスだ。


数日前、一時期評価損益が299万円になっていて、ついに300万円か、と思ったが、最近IT株がまた反落してきているからか、289万円くらいになっている。

値下がりに備えて、アマゾン、NVIDIA、マイクロソフトあたりを少し売ってもいいかもしれないなあ。


ちなみにFIREというのはFIREファイア:Financial Independence, Retire Early)ということらしく、最近はやってるみたいね。


私はアーリーリタイアの概念は、おそらく10年くらい前に知って、それを目指していたところがある。

そして実際にアーリーリタイアみたいな生活を3年くらいしていて、海外在住もしていたので、なんだか若者の目指す姿を少し先取りしたことがある気になる。

まあ、アジアにいたら、そういう人はたくさんいるしね。


ただ私のマネーマシンは、3年でぶっ壊れたので、またこうして普通の生活をしているわけだけど、マネーマシンのスパンってそんな感じじゃない?という気がする。

まあ私がちゃんとマネーマシンをメンテしなかったからかもしれないけど、好きな記事を書いたサイトをほぼメンテせず、不労所得を月15~20万円くらい得ていたあの時期って、今思うと輝かしいけど、当時はそれに慣れて当たり前のように享受していたんだよな。


投資のインカムゲインだけで不労所得を月15~20万円得ようとすると、それこそ7000万円とかの投資をしなければならないし、配当率っていうのも固定ではないから、それだったらやっぱり自分でサイト収入得たほうがずっと手堅い気がするなと思うこの頃。


それに労働から完全に離れてしまうっていうのは、暇だし、人間としてバランス感が欠如してくると思う。

なので、私の理想はやっぱりFIREというよりも、「週4時間だけ働く」だなあと思う。

いやまあ一日4時間でもいいな。まずはね。


そしてそれが、自分ブランドを確立できるものだったらいい。




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海外証券口座を開くメリットを考える。Firstradeとかインタラクティブ・ブローカーズ証券とか。 [投資メモ]

私は米国株は、楽天証券で買っている。

なるべく安い時に米ドルを買っておいて、米ドルで購入するようにはしているが、米ドルが足りない時は、普通に日本円決済で買ったりしているが、あまりレートはよくないに決まっているだろうなと思う。


どうすればレートがいいのかといえば、レートというか手数料が最小という意味ではSBIネット銀行で米ドルを購入して、SBI証券で買うのが一番いいらしい。


が、日本人は日本のネット証券を使わないといけないという決まりはあるのだろうか。

海外のネット証券会社で、もっとレートや手数料がいいところはないのだろうか。


あまり情報がないが、以下のページを見つけた。


確かに日本人でも開設可能な米国現地のネット証券には、手数料が一律5USDと日本のネット証券よりも安く米国株を買えるところもあります。例えばFirstradeが日本では有名です。アメリカの中華系資本のネット証券で米国株を昔から取引している投資家にはお馴染みでしょう。日本に支店のあるインタラクティブブローカーズ証券も複雑な手数料システムですが1USD程度で米国株が買えます。


ということで記事によると、以下2社は手数料が安く日本人にもおなじみらしい。


・Firstrade 

・インタラクティブ・ブローカーズ証券


が、譲渡益の繰越控除が適応されないとか、確定申告がめちゃくちゃ面倒だというデメリットがあるらしい。


だがどうだろうか、海外移住は全然あり得る私としては、長期投資目的ならいいなじゃないかと思う。

日本に居住している間、利益確定をしないなら、確定申告の必要もなく、税制度を気にする必要もない。


ちなみにサクソバンク証券という選択肢もあるらしい。

サクソバンク証券は手数料が安い代わりに、2019年1月現在では源泉徴収ありの特定口座に対応していないため、それを踏まえた上で活用しましょう。

ということだけど、楽天証券やSBI証券よりも、米国株を買う時の手数料が安いらしい。


取引手数料 最低取引手数料 取引手数料上限
SBI証券 0.45% 5USD 20USD
楽天証券 0.45% 5USD 20USD
マネックス証券 0.45% 5USD 20USD
サクソバンク証券 0.20% 5USD 15USD


ふむ、これを見ると、SBI証券の口座を作り直すくらいなら、サクソバンクでもいいか、というより、やっぱり日本非居住になっても使える、Firstradeかインタラクティブ・ブローカーズ証券だろうか。

ていうか日本非居住になったら、私のNISA口座やIDECO口座はどうなるんだっけ?

大丈夫ということを調べた上で口座を作った記憶はあるけど、どう大丈夫なんだっけ?

と思ってたら、また知りたい記事が、同じサイトに見つかった。

Motly Foolというサイト。使えるわ。

 

海外に転居する際のNISAとiDeCo口座運用の注意点

おー、この記事によると2019年に制度が変わって、NISAは海外赴任の場合など、5年間は非居住でも新規買い付けができないだけで、保有分はそのまま保持可能らしく解約不要になったそうだ。

IDECOも新規拠出ができないだけで、保有分はそのまま保持。

というわけで、私的には特にデメリットを感じない。


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楽天証券をメインで使う私の、LINE証券の活用方法。 [投資メモ]

LINE証券は口座を作ると、2000円相当くらいもらえる換算のキャンペーンを行っていたのでノリで乗っかって口座を作ったまま、しばらく放置してたのだが、せっかくだから活用してみている。



手数料は、楽天証券より高そうだし、管理画面が見づらいので、がっつりちゃんと株を買う時に使うメリットはなさそうに感じてる。


楽天証券にないメリットとすれば、「いちかぶ」取引で、ファーストリテーリングや任天堂みたいな、そもそも1株で10万円とか6万円とかしてて、100株以上となると、600万とか1000万とか出さないと買えないような株も、1株なら買えるということだろうかと思う。


別にほかに色々株はあるんだから、それらが買いたいなら、それらを含む投信とかETFとかを買えばいいし、無理して1株を買わないといけない理由もそんなにないとは思うんだが、投資ニュースとか聞いてると、たまにファーストリテーリングやソフトバンクグループが1日で爆上がりしたりすることもあって、短期取引できたら楽しそうかもと思うことがある。

なので、そういう100株買うにはちょっと高い株を1株単位で楽しむメリットがあるというところだろうか。


ただし、いちかぶ取引の手数料は1%。高いよなあ・・と思っていたらどうやら私が夜間に買いがちだからだった。

日中、取引時間中であれば、0.2~0.4%くらいみたいだ。


そういえば楽天証券も、手数料のコースがあって、日本株について、1日100万円以下の取引なら無料というコースがあるのを知らなくて、デフォルト設定のままにしていたから、一取引ごとに250円とかいちいち取られていた私はおバカさんだった。


どうせ100万円以上の取引をすることなんて今後もないだろうし、やっと設定を変えた。


さてしかし、LINE証券を初めて割と最初の頃に買った東レと武田薬品。

っていうか東レは確か3株だから、入会特典で貰ったんだっけ?

どちらも欲しかったから、よかったし、今どちらもとても値上がりしている。


武田は評価損益30%くらい、東レは56%くらいである。

武田については、もっと欲しくて楽天証券でも買ったし、東レもそうしようかなと思ってたんだが、既に値上がってたこともありタイミングを逃してたのだが、値上がり株に関して、LINE証券で買っておいてラッキーとは思わない。楽天証券で買っておけばよかった、と思うのである。

まあ武田は2万円くらい買ってたので、5000円くらいの利益になっているのでまだマシだけど、東レに限っては1400円くらいのものだったので、値上がりして2200円になったって、利益は800円である。

というわけで、東レを買えた!という満足感だけを得ただけである。。


まあなので、しいていえば第二のメリットとしては、株を買いたくて仕方がない、うずうずしてるけど、あまり大胆に突っ込むべきではないような時に、少額で取引している気にさせてくれる、欲を解消させてくれる、という意味ではいいんじゃないかな。


あと、私みたいなとりあえず買ってホールドしてるだけの初心者が、少しパターンを変えて、短期取引を楽しんでみたい時に、シミュレーションとか訓練として、ここで少額でまず楽しむのはリスクが少なくていいのではないかと思っている。

思っているのだが、まあやっぱりホールドしがちではあるがw


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SBI証券、SBIネット銀行について思うこと。 [投資メモ]

私は、SBI証券とか、色々口座をつくったはいいけど、結局今稼働してるのは楽天証券だけである。

楽天証券をこのまま、長期積立用の口座にして、SBI証券を短期取引用の口座にするのはどうだろうか、と思ったりするのだが、SBI銀行とSBI証券の口座を放置しまくったので、機能制限をかけられてしまっていたりしていて、ロクに使えない。


フリーダイヤルは、固定電話からしかつながらないので、固定電話をもっていない私は、結局20秒10円かかる有料のコールセンターにかけざるを得ないのだが、いつかけても7人待ちでこのままお待ちください、とかでつながらない。


イラっとするわ。

で、SBIネット銀行のほうはOK!

問い合わせフォームから、問い合わせたら、電話番号に折り返しかけてくれる。

しかも翌日に電話折り返しがきたのでまあ許容範囲だろう。


ひどいなあと思うのがSBI証券。

翌日に、メール返信は来たが、内容はフリーダイヤルにかけてくださいというもの。

フリーダイヤルにかけてもつながらないから、メールフォームで問い合わせたんだけど、辛いな。


<お電話が繋がりにくい時間帯>
・前場・後場の寄付・引け前後
・お昼休み時間帯の前後(11時~14時頃)
・16時以降


と、メールに書いてあるけど、じゃあいつならつながるのよ!

ていうくらい、ほとんどつながりづらいじゃなないか、という突っ込みたくなる内容。

うーん、10時~11時頃とかかしら。。


天下のネット証券、SBI様だし、最近は中田あたりが投資をYoutubeで一般におすすめしてたりして、投資人口が増えているからかもしれないけど、ネットだけのサービスで、かつフリーダイヤルつながらないっていうのは、ありがちだけど、私的にはかなり大きなマイナスポイント。

特に、証券みたいな金を扱うところはなあ。

まあでも、SBI証券はメリットありそうなのは確か。



特に、SBIネット銀行で、米ドルを積み立てるのは、手数料ゼロ円ときいていいなと思った。

が、よく見るとキャンペーンは3月末までか・・・




めんどくさいから解約して、また一から口座を作ろうかなと思うのであった。


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2021年、投資3年、株主優待に目覚めた私。 [投資メモ]

いつから投資始めたんだっけ、と見てみると、2018年3月くらいから始めてたっぽい。


ちょうど3年かあ、おめでとう俺!


基本サラリーマン投資家なので、ホッタラカシ投信が信条だし、実際、長期投資としての投資信託は最初にポートフォリオを組んでから、決まった金額で毎月積み立てているだけである。


ただし、それだけに飽き足らず、たまに米国株だの日本株だのを、ちょいちょい買ったりするのだが、そちらもひたすら上がるのを待って持っているだけのスタイル。


まだまだ信用取引だのショートだのは怖くて手が出せない。


ただし、少しずつ知識も増え、、といっても、まだまだだが、短期取引もたまにやってみるようになったりと成長がないわけではない。


今のところの投資成績も悪くはないだろう、だがこれは運と時勢によるから、まあ今のところってだけだけど。


そんな私、キャピタルゲイン狙いでしかなかったので、インカムゲインとか株主優待みたいな、おまけ的なものにはあまり興味がなかった。


ただFIREを目指してマネーマシンを作りあげた!っていうインカムゲインを重視した穂高唯希氏とか(まあこれはかなり危うくて、数年後にはぶっ壊れそうなマネーマシンだと思うので、今後もこれに頼って老後まで生計を立てる計画は無茶だと思うけど、手っ取り早く数年のうちに7000万円まず作るっていうのはありだと思う。し、まあこれくらいの気概があれば、マネーマシンのメンテはしっかりできるのかな?)、株主優待万歳の桐谷さんみたいなベテラン投資家のやり方に興味がないわけではい。


彼らのように、投資にのめりこめばのめりこむほど、ままならないキャピタルゲインよりも、あらかじめ約束されちるインカムゲインや株主優待が魅力的に思えてくる気持ちがわからないでもなくなってきた。


とはいえ、あらかじめ約束されていても、あっさり反故にされることが結構よくあるっていうのがミソなんだけどね!


大体、20万円くらいの株を買って、2000円とか3000円程度の優待券やらをもらって喜ぶより、2年で50万円くらいに値上がりしてくれるほうが、それで20%税金で持ってかれたとしても1年に10万円くらいもらえる計算になるんだから、ずっとお得だしな。



実際、アマゾンやグーグルや、ヤーマンなど、テンバガーとは言わないけど、ダブルバガー越えは私は保持していて、夢ではないしなー。


さて、でもね、そんな私も忘れた頃にポーラオルビスの株主優待のお申込みカタログが来た時、癒された。

こんな世知辛いコロナ時代だからこそ、誰かから贈り物か、お見舞いをもらったみたいに、心が温まった。


で、やられちまったんだよな。

そしてちょうど特選!株主優待株特集!今ならまだ間に合う!みたいなやつを見てたら、買わなくちゃ損、みたいに目の色が変わり始めた。



オリックス

東京テアトル

パピレス

ビックカメラ


などをつい仕入れいてしまった。


ブックオフ

サイゼリヤ

ダスキン


なんかも値下がりした隙には、買っちゃおうかなあと頭をよぎっている。


しかしライフスタイルの変化だな、と思う。

海外在住時に、株主優待券が送られてくるなんていう価値は、煩わしいだけであった。


日本に留まってるからこそ、ブックオフもサイゼリヤもミスタードーナツも行くわけだよなあ。



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