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TaejinよりTaekookよりTaejinkookが一番いいって話。 [BTS]

最近、とある自説(グク、テテ、ジンが3人一緒に遊べばとても平和なのではないか)に基づき、グク、テテ、ジンの3人でいるときの様子に着目してたら、これがいいんだなあ。


2017年のタリョラのボーリング回とか、2021年のSoop Season2のフィルムノワールごっことか。

まず3人だと過剰にべたつかず自然だし。

ジンにヒョン感があるし、男三兄弟っぽい感じがある。

テテもグクもヒョンであるジンに従うというか、割とジンにあわせる感じ。


仲良し兄弟は二人きりで仲良く遊ぶけど、ママがいるときは、ママにフォーカスって感じか。

しかもお兄ちゃん大好きな末っ子は、ママの愛を独占しがちなことをわかってるからか、お兄ちゃんがママに甘えたい時には、お兄ちゃんにママを譲る感ね。

まあお兄ちゃんが嫉妬でむくれたりしたことがあって、そうなるとめんどくさいと学習した結果かもしれない。

それとも大好きな兄への思いやりなのか、そのへんは定かではない。

とにかく、お互いよい感じに配慮しあって、パワーバランスがとれる感じがいい。



それに私、ブラコンだからか、お兄ちゃんしてるソクジンが好き。

「美味いか?」っていう感じのソクジンはいいよね~。

これ、訊き方にノワールごっこも多少はあるけど、素のソクジンはたぶんこっちに近いと推測する。

以前、「ユンギはいない。朝から見ない。」というセリフを、すごくさっぱりと棒読みしたソクジンの台本読み演技に、「スーパーリアリズム!」「ただの普段のヒョンじゃないか!」ということで、ジョングクはじめ弟たちが爆笑していたのを覚えてる私からするとな。








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RUN BTS Ep.16 冬季五輪回の感想。 [BTS]

またRUN BTSに戻ってくる。やっぱりいいわ、好きだわ。

最近のヒット。2017年のRUN BTS  EP.16 冬季五輪、カーリングとソリの回。


桶に乗った人を駒にしてカーリングする、というやつなんだけど、自分の駒となる人は選択形式。

重い人がいいか、軽い人がいいのかもよくわからないし、乗り手がそんなに操作できるわけでもないので、結局、なんとなく気に入った駒を選ぶ=好きな駒を選ぶかんじという感じになっていて、結果的にメンバーが一番好きな人を自分の駒に選んでるように見えた。

まあ「好き」というか、「一番信頼してて一番頼みやすい人」というか。


ユンギ→JHOPE
V→JIN
JIN→グク
ジミン→V
RM→ユンギ
グク→V(RM)
HOPE→ジミン

勿論、選択してるように見せかけて、台本で決まってる説もあるんだけど、グクが、僕はVヒョン!って言ってから、「あ、でもまだ一度も乗ってない人いたら、乗ってない人!」と言い直して、RMを選ぶことになったので、台本じゃなかったのではと。

みんな同じ人ばっかり被らないように順番に選んでいったのかなとは思うけど、基本的にみんな、己の舎弟か腹心か、ツーカーっぽい人を指定してる。



そんななか、キムソクジンを選ぶテヒョン、さすがだよなと思った。

いやあ、やっぱり意外と本当にジンヒョンのこと結構好きよねあなた、と俺は思った。


それに、やっぱりグクはVヒョン選んじゃうんだよね、そうだよね、あなたVヒョン好きだもんね~、とお母さん的気持ちになってしまう。



そして私的ハイライトは、カメラにフォーカスされてない、ソリの時のジョングク。

いやもう、このジョングクを愛さずにいられようか。


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やどかりみたいになって猛スピードで進むジョングクも面白いんだけど、実はこのヤドカリスタイルを生み出す前に、ジンの背後で試行錯誤を繰り広げてるジョングクが!



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手前のペンギンに乗ってるのはジンで、背後でショッピングカートの下に潜り込もうとして断念してるのがジョングク。


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チョンジョングク・・・。


ちなみに話戻ってカーリングの好きな駒理論からいうと、V→ジン→ジョングク→Vで、このトライアングルって実は綺麗に閉じてる幸せ三角形じゃないか。

でもこの三人組で遊んでる印象ってあんまりないような・・・と思ったんだけど、RUN BTSのボーリングの回がそうだった。で、結論。よい。それについてはまた別途。

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テジの謎が解ける。 [BTS]

アイドル依存症という病気があるそうだ。こわいな、気を付けないと。

といいつつも、なんか引っかかってた編集動画の、編集前が見つかると、そういうことかー、と嬉しくなっちゃう。


それらが以下。

ツイートだけはつい最近のやつだけど、ほかは2013年と2014年という、まだデビューまもなくてそれほど売れていない頃で、ジンが圧倒的に人気メンバーだった頃。2014年11月頃、Vに抜かれ、その後ジョングク、ジミン、シュガにも抜かされていくまでの最初の1年半くらいか。

まあ確かにこのころ、ジンが圧倒的に美しいので、ジンが一番人気じゃないほうが不自然だと思っていたので納得。

デビュー後1,2年の間に、マンネラインがみるみる美しくなるし、パフォーマンスでも前面に立つ彼らがもっと人気になるのも解る。


◆2014年 idol true color (偶像本色)、テテが、ジンから好かれてると言い放つやつ。


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これすごい興味深い。まあ当時、どれだけ四角関係とかのコンセプトで売ろうとしていたのかとか戦略を知る由もないけど、別にとくにコンセプトとかなく、素直に話してるだけにも見える。

そう捉えると余計面白いのだが、「ジョングクとジンは仲が良さそうですね」とインタビュアーに訊かれたジンが「はい、みんな仲いいですが特にジョングクが好きです」と言ってるのに被せて、ジミンが「僕が一番ジョングクの面倒を見てるのに、ジョングクはジンが好きなんです」と、ジンとジョングクの両想いを認める発言をするんだけど、それにテテが高速で「あとジンヒョンと僕」と被せてくるわけ。

で、この動画を観る前までは、その真意がよくわからないでいたんだけど、この動画を観ると、番組では「ジミン⇒ジョングク⇒ジン⇒V」ってことですか?四角関係!?と訊かれていて、ジンとRMは失笑してる中、後頭部しか見えないVが満足気に頷いていて「はいそういうことです」らしいのが確認できる。

でもこれさ、番組的に「ジミン⇒ジョングク⇒ジン⇒V」で全員片思い!ハートブレイク残念!で、落ちをつけてるけど、英語字幕をストレートに解釈すると、「ジミン⇒ジョングク⇔ジン⇔V」ってことになるわけで、ジミンだけ片思いっていうw

しかもジンは「ジョングクが一番好き」って既に言ってるのに、お構いなく「ジンと僕」をかぶせてくるテテがカオスだし、案外そのノリは現在と変わっていないのでは?と思わせられる。


◆新人王EP7-4(2013年)、ジョーカーメイクのテテが、why so serious?と言いながら、ジンにワサビ歯磨きするやつ。
キャプチャ19.JPG
これを見るとほんとに、テジの本質ってデビューの頃から全然変わってないんだなと思わせられてなんだか納得。
やっぱり奇跡的な掛け合わせなんだな。
ただ罰ゲームしてるだけなのに面白いだけじゃ終わらない、ちょっとどうかしてる雰囲気を醸し出すかんじ。
ちなみに別の回でジミンもワサビ歯磨きしてるけど、その時はふつうにジミンが自分で歯磨きして終わり。
◆2021年、BTSメンバーと結婚発言のやつ。
英語字幕のやつ見つけた。いいな、やっぱり編集後のやつはつなぎがおかしくて意味不明だったんだけど、これだと、みんなが「は?こいつなに言ってんの?」みたいになってるのが、リアルでいい。
というか、ホビだけ爆笑、RMは「いいね!」とフォロー、だけどジンだけ「なんでそうなる?」とおこ。
ほかメンバーは、失笑かしれえっとしてる。ホビがジンをなだめる。
かたやテヒョンの「ジンヒョン、さっきなんて言ってましたっけ?」「残りの人生をメンバーたちと過ごしたい」「じゃあ僕は、メンバーたちと結婚します」っていう流れがさ、ちょっとえ?というのが、でもテテならテテ語とか四次元とかがあるから、「まあちょっと変なこと言うのがテテだから」で回りが納得しちゃうし、「いいねえ、それ」とかで流すしかない、それで雲に巻ける安定感。さすがだな。
まあでも「ジンと僕」をかぶせてきたテテが記憶に新しいと、「ジンヒョン、BTSとずっと一緒にいるっていいましたよね?はい、ということなので僕たち結婚します。」という押しかけ女房的な発言に聞えちゃうので、ジン君の「はあ?」は自然なリアクションに感じたわな。
まあでも「なんだそれ」と思いながらも、「はっはっはー、いいね!」で次いくしかないよね、なかなか。
まとめると、テジはデビュー間もない頃から変わらないミラクルさがある、それが解ってなんか安心した。

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メタバースみたいなBTS体験。 [BTS]

メタバースの世界で、BTSやアーミーの皆さんに遊んでもらってるみたい。
仮想体験できるアミューズマントパークとか、ゲームとかみたい。
または4D映画とか、新しい体験。

BTSという遊び場が、現実社会の社会ニュースにもなるわけで、不思議。。。

スーパーチャムチwwwとか思ったら、速攻で長期休暇の告知、からのメンバーが各自インスタ垢開設、、からの、VのOST発表。

さて次はなんなんだろう?
LAも終わり、長期休暇なら、、ここ数週間毎日遊んでた従兄弟が帰っちゃう、くらいの寂しさはあるものの、私も新学期始まるし現実逃避をやめて自分の課題に向き合わないといけないし、みたいな雰囲気といいますか。

楽しい夏休みありがとう!さて現実頑張ろう、ということで、ちょうどいいと思ったのに、ペースに飲まれている、、数時間に一回Twitter見にいくと常に新しいことが起きていて面白くてやめられない。

今またチェックしたらVのアカウントがトップ走行中だな。
1300万人突破。ついでグク、ジミン、ジン。
そしてほか3人。でもみんな僅差。
ジジンジョンも僅差だし。

1300万人て、日本の人口の10%だよね。
なんかもう意味がわからない。
いやでも大丈夫、ジャスティンビーバーはフォロワー2億人だから。
いやでも1日でだよ、すごいよね。

日本ではVだけど、世界規模で考えたらグクがNo. 1人気なのかな?と思ってたけど、やっぱり世界的にVなんだね。

ニューチャプターってなんか怖いのはわたしだけ?

VのOSTよいね。
君が理解できないこともあるけど、君のそばに帰ってくる小さな理由がいっぱいある、みたいなロマンチックでかわいい曲。

あと今日はAgustDとAbyssとScenaryを改めて聴いた。
改めてほんとに各々魅力がある。

特にシュガのソロは初めて聴いたけど、震えた。
俺めっちゃ成功したアイドルだけど?
俺ビジネス、お前はエコノミー。
この席を楽に掴み取ったとでも思った?
みたいな、いやあこのゴリゴリ正統派ラップであおりに「アイドル」使うの最強にクール。

いやしかし曲も動画コンテンツも豊富にあり過ぎて、しかも古いものもクオリティがいいのに、新しいものも続々投下されるので、、BTSという世界でずっと遊んでいられてしまうのよ。

ジンがアミと映画を作ってるみたい、と言ってたけど、本当に。。


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BTS Ptd concert inLA 2021 day3 day4 感想 [BTS]

BTSが売れる理由ってこういうところよね!と思うのが、かなりの曲がAmazon primeで無料で聴けるんだよな。

私もLAコンサート期間中は、かなりオタクのように過ごしているけど、まだまだ青いので、聴いたことはあるけど曲名とか歌詞の内容までは知らない曲とかが沢山あって、例えばソクジンのmoonとか、今回お誕生日で月の演出が沢山あって初めて、ちゃんと歌詞まで把握して聴いたけど、プライム会員の私は無料で聴けちゃうの。

最近ハマったHouse of Cards も無料で聴けるし。

あとはあんな体力全部使い切るようなコンサートをした直後にホテルでVLiveするんだもんね。しかも40分とかそれ以上とか!

私はパンデミックで暇でBTSにハマったクチなので、それが彼らの通常運転で今まで来ていたという凄さに改めて感服した。

しかも今回なんて、翌日、というか今日だけどジンの誕生日で、新曲も発表するし、その新曲のダンスもLAのコンサートの間の日にLAのビーチで収録したやつを今日公開でしょ!

怒涛のスピードで仕事してる。。。

ほんとにすごい。

さて、コンサート面白かった!

人のコンサート全4回をじっくり見られるだけ見るって中々生まれて初めてだけど、やっぱり初日はメンバーがVliveで言ってたようた、結構かたさがあったのが、どんどんリラックスしていって、でも私は3日目が1番狂ってる感じがして面白かったな。

4日目はオンライン中継も入るし、ラストだし、また違う緊張感があったのかな、と感じた。

まあ4日目もキムソクジンのso whatの時のソンクランかっていう容赦のないメンバーへの発砲は若干の狂気を感じたけど。

やっぱり3日目のsave meのテジの高速パクジミンが衝撃的に面白すぎて。

あと、テヒョン氏がイカゲームのコスチューム着たのは良いんだけど、メントの時に仮面をつけたまま話すって言うのがシュール過ぎた。

いや皆んな顔みたいだろっていう。

それでなくても、みんな一分一秒でも長く顔が見たいだろうに、仮面つけたままパフォーマンスしてる時間が結構長かったのに。。

しかし緻密に構築されてる部分に加えて、こういう計算されつくされてないアドリブとかで、は?何それ?というミラクルなライブ感があるのがテテの、そしてbtsの魅力だよなー。

ナムジンのAirplane pt2の謎のバトルも、save meのパクジミンイジリも、4日目はなんか既にこなれてしまって形骸化していてあんまりで、やっぱり2日目とか3日目のほうが破壊力があった気がする。

あとI need uの冒頭、結構無理がある感じで、画面的にはユンギと被ってるのに、テテがジンに絡んでるのとかも私的には面白かったな。

さて、LA期間中のVliveもざっと見てしまったけど、コンサートとVlive併せて見てみた結果、メンバー同士のマウント合戦というか、マーキング合戦みたいのをけっこう色濃く感じた。

特にマンネライン&ジン!

いやもともとうすうす感じてはいたんだけど、結構直接的なのね。

ジョングクが用もないのに1日3回部屋に来て

ただ寛いで帰って行く、とかわざわざジミンが言うのとか。

ジョングクとvliveやりたいと訴えるテヒョンのところに、ジョングクを呼んでたけど僕がきました、といって割って入るようにジミンが来たり。

そしてその翌々日?のホビのvliveでは、特に訊いてもいないのに、ジョングクと一緒にご飯食べて大人の話をしました、とかわざわざ言うテヒョン。

まあ末っ子の私は家族によく犬と呼び間違えられてたんだけど、そういう感じからすれば、うちのペロは俺に一番懐いてるんだぜ!っていうマウンティングを家族皆んながしたがるのもわかるし、末っ子の奪い合い的なのは可愛いもんだけどさ。

逆にソクジンの奪い合い的な磁場も若干ある気がする。まあこれはそんなに熱い闘いではなくて、ジョングクはそこまで頑張ってないかもだけど、テヒョンは表舞台でジンへのマーキング的なことを欠かさないよね。

でも同時に彼はジョングクへのマーキングも欠かさないよね。

で、おっ?と思う。

どっちなの?それとも全てはパフォーマンスなの?

だけどDay2で、イカゲームのヨンヒ人形をやったソクジンのツインテールを触りにいった時の、rmの一瞬カッとなるような苦虫を噛み潰したような顔を見て。

あ、これパフォーマンスじゃないんだな、と思った。

例の首をすくめるジェスチャーだけなら、それも込みでお約束というか、ある種の芸なのかとも思えてたんだけど。

瞬間のイラッとした表情はマジだった。

しかも今回は、髪に触っただけなのに、なんでそんなにラプモンは反応?

思うに既にラプモンの許容範囲を超える接触をテテはしてて、だからほんのちょっとの接触でもめくじらたててしまったのでは?

疑わしいのは、Day1のテテのソクジン乳首摘み騒動だ。

テテ、グク、ジンあたりがふざけて乳首を攻撃しあってる様子は昔からよく観察されるのでファンの間ではそれほど特殊な事ではないとはいえ、今や全世界が注目する韓国の外交特使みたいにすらなってるbts.

しかも戯れあってくすぐり合ってる時ならまだしも、唐突に背後から忍び寄りサッと風のように。

しかも風のよう触っていくならまだしも、つまんでいったからな!

さすがにジンもやめろや、って感じで表情が一瞬曇ったし、rmもTwitterで全世界に拡散されるその様子を見て、待て待てなにこれ?ちょっとやり過ぎだろと思ったとしてもおかしくない。


かたやグテのイチャイチャでラプモンがそういう態度を見せたのは記憶にない。

だけど、テテの訴え、会社の人は、僕が幸せにvliveをやるためにジョングクを必要としてる、、みたいなあれ。

あれを聞いた限りだと、やっぱり再契約で解禁されたのでは?と噂のグテの絡みにまだある程度の制限があるのかな?

まあとはいえよ、btsの基本方針は「テテのやりたいようにやりな!」だと思うのよ。

じゃないとパフォーマンスの天才が生きない。

だからギリギリのラインまではテヒョン氏のやりたいようにやらせてる筈だと思う。

というわけで、テテはグクと絡むのもジンと絡むのもどっちも本当に好きなんだろうな、と思ったのだった。


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BTS PTD LA コンサート DAY1 DAY2の感想。 [BTS]

テテの眉芸から入った私としては、そのあとお茶の間芸人としてのソクジンと愛好していて、あんまり広いライブ会場を縦横無尽に駆け巡る魅力みたいなのは理解してなかったんだが、今回のPTD LAコンサートで、そういうこと、という新たな魅力を発見し、なるほどねーと、ジョングクとかホビが好きな人の気持ちがわかった気がした。


べプセのジョングク、躍動感が半端なくてカッコイイ。

ぺプセはナムジュンもめっちゃかっこいいし、ソクジンもちゃんとヒップホップのノリであおってて、意外とカッコよくて感動。




でもべプセといえば本来ホビというイメージだったんだけど、2019年とか見ると、さすが。

力抜けてるのに、バキバキに決めるホビは、すごいね。ナムジュンとあわせてかっこいい、BTSの本来のヒップホップグループとしての気迫と土台というか、これがあるから上にふわふわしたもの乗っけてもカッコいいんだよな、みたいな感じというか。




今後、DAY3とかDAY4でホビが本気出してくるのかもね。
DAY1より、DAY2のほうが固さが取れてのびのびしてきてる気がするし、べプセもDAY2は中央のサブステージに降りてきてて、そのほうがよりイイ感じな気がする。
なんといっても、全員で走って飛び出してくるところがまず既にいい。アンパンマンもすごい好きだもんな、あのみんなで走るシーン、かわいいし、かっこいいし、既に胸が熱くなる。
いやあでもやっぱり一日目、二日目を総括しても、やっぱりソクジンの破壊力。
私がソクジンを好きなのは必然だなって思ったもん。
頭に花を咲かせて許されるのはソクジンくらいだよな、と1日目でも感服してたけど、イカゲームの人形をやるソクジンはヤバイ。
こういうのも、売れてないアイドルがやらされてたり、必死にやってたりすると哀愁ものだけど、ワールドスターがノリノリでやるから感動ものなんだよなー。
あとAirplane pt 2のナムジュンVSソクジンのシーンがすごい好き。なにこれ。
初めて見たんだけど。
今までソクジンとのバトルといえば、テヒョンで、ソクジンVSテヒョンが好きだったけど、ソクジンVSナムジンもいいということを知ってしまった。


ナムジュンも意外とセクシーだし、2人そろうと、長身小顔のスタイル抜群コンビで、舞台上では特に映えてかっこいいね。

いやしかし、ジンはファンサービスしてない、ただ真顔で歩いてる時が一番カッコいいというのがすごい。




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BTSローリングペーパー2020の感想。 [BTS]



最近、BTSに依存気味だ。


タリョラバンタンが休止という焦りで、まだ私が見ていないコンテンツは沢山あるはず、と安心するためにコンテンツが有り余っていることを確認する目的であさりはじめた結果がこれだ。

私の偏愛するBTS曲「アンパンマン」をRMが僕たちのアイデンティティです、と言ってたのを知ってしまい、BTSへの気持ちがカチッと愛にシフトしたのを感じ。

さらに、号泣する昔のホビやジンを見てしまったら。

ただ面白くて笑えるお茶の間タレントとして愛好していたところから、またはゲームチェンジャーとして東アジアの誇りとして尊敬する的なところから、一段気持ちがグレードアップして、てらいなくBTS愛してるといえる次元に到達しました。


そうだ、これは愛だ、依存ではない。

ってことにして、推せる時に推そうなのよ。


さて、2020ローリングペーパー、こんなのがあったの知らなかった。

これすごい、メンバー間の関係がよくわかる。

みんな仲がいい、とはいえ、やっぱりその人間関係には濃淡があって、これを見るとそれがよくわかる。


個人的に一番感動したのは、ジミンのジンへのメッセージ。

私はジンが好きだから、私がジンを好きな理由である部分、ジンの素晴らしさをジミンがすごくよく理解して、愛情を持ち尊敬もしていることに、とても感動したし、そんなふうなジンの理解者がいることに有難い気持ちになったし、賢いジミンのことを初めてすごく好きだなと思った。

(いや昔のムキムキジミンのルックスは大好きだが、それ以外で。)


ジンとジミンは、一緒にイートジンとかでよく絡んでいるし、ソクジンに何かあった時に、さっと一番に駆け寄るのがジミンというシーンも何度か見かけたことがあるけど、ここまで深い心のつながりがある関係だとは思っていなかったので、感動した。


それにそれをしっかり的確な言葉で表現して、愛情と感謝を伝えられるジミンが本当に素晴らしいと思った。


あとジンに対しての思いということだと、シュガとテヒョンからもメッセージは短いけど愛が感じられた。

「隣にいてくれてありがとう」というシュガの表現には、関係性の近さへの自信みたいなものが感じられるし、精神的な支えになってるということへ感謝が婉曲的に伝わる。

さらにテヒョンの「ソクジナ マニ サランハンダ」。

ノリで書いているようにも感じるけど、そうでもない、やっぱりテテのジンへの気持ちは愛なんだなと感じた。

マニってつけるところが、特に。


ナムとかホビは[sincerely]とか[with love]くらいのノリで、みんなに「愛してる」ってメッセージに書いているが、テテはジンだけに沢山愛してるって書いているんだよ。

やっぱりジンはBTSのオモニ的な存在といわれているから、男の子はみんな何だかんだ言ってママを愛してるのに近い感じかもしれないと想像。テテのジンへのメッセージ、母の日のメッセージと思うとすごくしっくりくる。


あとはやっぱり、シュガとジョングクの師弟関係。強いつながりがあるね。

尊敬して感謝するジョングクの言葉は重みがあるし、それに対してシュガの、ジョングクが幸せだったらいいな、という愛情。


やっぱりジョングクはみんなの可愛い赤ちゃんであり弟であって、「ジョングクにはすくすくと元気に幸せな人生を送ってほしんだよ」という年の離れた兄による、親心みたいなものをみんなからのメッセージに感じて癒される。

しかも年がそれほど離れていないテテやジミンも、「守ってあげないといけない可愛い弟」として認識してるんだなというのがしっかり感じられて、健気でよい。ジーンとした。

子はかすがい、みたいな感じで、みんなの可愛いペットみたいなジョングクがいて、この子をしっかり育てあげて幸せにする責任があるんだ、みたいなファミリー感が、BTSの強い結束にも繋がってるように感じられた。


そしてRMの絶大な人望ね。これはすごいなと思った。

さらにジミンもね、すごく色んなメンバーに頼りにされていることがわかる。


長男と末っ子の愛され力が強くて、中間層がみんなしっかりしててRM、シュガ、ホソク、ジミンの尊敬され力とお互いへの信頼度が軒並み強いという構図がすごい。


さてそんな中、すごく異質だったのがテヒョン。

みんなからのメッセージは「辛い時はいつでも話聞く用意はできてるよ」一辺倒。



そんな中、テテとジミンが親しいということは置いておいて、テテとホソクの距離の近さにびっくり。

今は元気になったらしきテテだけど、去年はバーンアウトして異常なほど元気がなかったで有名なテヒョン氏。メンバーに気を使われる中、なかでも一番先にホソクがテテの異変に気付いてフォローしてあげていて、テテも優しいホソクだけに心を開ける時期があった模様。


ただそれはそうと、ホソクからテテへのメッセージが中でも異色。

「実は最近、王を見ていると大切すぎて度が過ぎた感情が生まれる時があるよ」って、、どういうこと!!??

可愛すぎて食べちゃいたい系?

まあでも、ホソクにとってはジョングクだけじゃなくて、テテも赤ちゃんって感じなんだろうな。

「7年間、君の成長を見守ってきて」とか書いてるし。


いやしかし、テテ、完全に「腫れ物」。このメッセージを見る限り。

「部活辞めたい」って部長に申し出たことが同期に漏れ伝わって、同期がざわついている感じを思い起こさせるこの感じ・・・・。またはうつ病の人に、下手なことを言ってはいけないので言葉を選ぶ感じ。。。

ていうか、こんなにあからさまに異様なのに、公開されていいもんなんだね。


いやあめっちゃ面白かった、ローリングペーパー!


いやしかし、ジミンの真摯にみんなに愛と感謝を伝える姿勢と、言語能力は本当にすばらしい。

そしてユンギの言語能力も素晴らしい。短く、でも深く気持ちを伝える能力。



以上、遅ればせながらの感想でした。




いやあ、やっぱしユンギあってのBTSなんだよなああ。

まず、やっぱり何度でも立ち上がる弱虫ヒーロー的なBTSのアイデンティティをもっとも体現してるのはソクジンだと私は感じるし、そういう意味でアンパンマンを愛するのと同時にソクジンを愛する私がいて、さらにそれがBTSのアイデンティティだと言い切るナムジュンを愛する私がいる。

おそらくこの詩を書いたであろうナムジュンも、アンパンマンを体現している人だといえる。

まあでもナムジュンは実際のところ、人望溢れるリーダーで、カッコいいラッパーで、英語ペラペラで、もちろん欠点はあっても全然へなちょこではないので、アレなんだが。

まあそんなこといったら、テテに出木杉君に似てるといわれてたソクジンだって、実はルックスに頭脳に可愛げにユーモアセンス、と、なんでも持ってる人なんだけどね、、、。

でもBTSの価値、本質的な魅力がどこにあるのか、自覚してるところがしびれるところであり、ナムジュン流石だから愛するってところなのである。


で、そういうソクジンやナムジュンの精神性あってのBTSなんだけど、やっぱりこのユンギの言語能力とか、的確な突っ込みを見てると、ユンギのアーティストとしてのセンスがあってのBTSなんだなと改めて感じる。


いやそんなこと言ったら、ジョングクあっての、とか、テテあっての、とか、全員に言えることだし、なんというか色んなもので出汁とって、奇跡的に美味しいラーメンスープができた以上、どの原料も外せない、って感じで、どの味が抜けても、もはや足りない味になるんだろうけどさ。。。。




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BTSパピコのテジから始まり、ソクジン礼賛で終わる話。 [BTS]


BTSに逃避している自分に気づいてしまった・・・。

目の前の微妙な恋愛より、アイドルのほうが安全で楽で確実だ・・というようなことになってしまってはいまいか、いやいる。


でもさー、テジのパピコ〜!!

流石だな。

ほんとなんなん、あの人たち。

もういい大人なのに、上野動物園のパンダの双子の赤ちゃんがじゃれあってるのと同じくらいの可愛気だよ。


楽しんでるよなぁ。絶対。

ファンのためのパフォーマンスだとしても、それを口実に楽しんでやってると思う。

一つのパピコを先に舐めた方が勝ち!で、舌を出して向かっていくって、下手したらベロチューなんだから、チキンレースじゃん!

そういう意味不明に熱い際どいミラクルバトルを見せるところが、もうほんとテジの見せどころ!十八番!

さすがです。


そんななか、まだ初々しい頃の音声インタビューを聴いてたら、ジョングクとは特に仲がよいというジン発言にかぶせて、ジミンが「ジョングクを一番世話してるのは僕なのに、ジョングクはジンが好きなんですよ」的なことを言い出しw

そしたら何故かテヒョンが「そしてジンヒョンは僕を、、」と言いかけて、インタビュアーに何、三角関係?四画関係!?と言われてたw


余計なことをいい、正直に嫉妬心をあらわにするジミンも面白いけど、もっと余計なことを言い出すテヒョン氏はもっと面白い。

「そしてジンヒョンは僕が好きなんです」か、「そしてジンヒョンは僕の世話をしてるけど、僕はシュガヒョンが好きなんです」みたいなんか、どっちかがありうるけど、パッと聞いた時は文脈的に前者かなと思ったよね。


ジミンはジョングクが好きで、ジョングクはジンが好きで、ジンは僕が好きなんです!って言いたい、という流れな気がする。

で、なんだろう、そして僕はジミンが好きなんです、となればキレイに四角関係収まるねw


まあでもこのインタビュー、ジンの声としゃべり方が落ち着いてて、今のヒステリックスタイルじゃないので、本当にかなり初期のころなんだろうなあ。

でもパピコ動画を見ると、仲良く遊んでる長男と末っ子の間に割り込んで、こっちを向かせたいテテと、そんなテテとも楽しく遊んであげるジンの構図は変わってなさげ。





ちなみに7人一部屋から引っ越して、3部屋になり、部屋割りでラプモンと二人きりのルームメイトになったジョングクが最初気まずかったようで、テテやジミンのいる部屋に入り浸ってるらしき話も興味深かった。


でもテテも他の部屋がちょっとうらやましいって、どっちの部屋がうらやましいんだ!

しかしなんか意図がある部屋割りよね。

普通に考えたら、年功序列的にも、ジンとシュガ、ナムとホビ、マンネ3人が、スムーズな気がするのに、あえてのナムとジョングクって。


奇麗好きなホビがナムと同室はいやだったのか。

マンネラインで一部屋だと、けんかとかいじめとか、なんか不安な点があったのか。


そしてそのあと部屋替えがあって、ジンとシュガ、ナムとテテ、ジミンとホビ、ジョングク、という4部屋になるという。

これもちょっと不思議よね。

テテはナム部屋がよかったし、ジョングクはナムとは別の部屋がよかったということだったのだろうか。

だとしても、これまた普通に考えると、年功序列的にも、テテとジョングク、ナムという構成が自然なのに、そうはしないんだよね。

ジョングクがじゃんけんに勝って一人部屋ということだけど、、まあ不動のセンターだから、待遇がよくてもおかしくはないけど、、それでもまだ各自一人部屋でもなく、共同生活をしているような時に、マンネが一人だけ一人部屋って不思議。

ジンとシュガ、ジミンとホビは永遠不動のルームメイトだし、お互い望めばルームメイトでいられ続けるわけだから、本人の希望ありきなんだろうなと思うけど、、、なら親友アピール激しいクオズが一部屋でもおかしくないのになぜかジミンはホビだし。


さて、どうでもいいけど、過去の動画とかいろいろを見てると、ソクジンはまだまだ化ける、これからもっとブレイクするんではという期待がもてる。


なんか、指原的なところを感じるんだよな、ソクジン。負けて勝つ!ヘタレで勝つ!みたいな。

BTSがダンスグループとして認識されてた時代には、評価が今一つだったかもしれないけど、世界的スター、芸能人という意味だと、単品でも華があるし、使えるのはソクジンだと思う。


リラックススタイルをとってるけど、バラエティ能力高いし、キャラクターも深みがって魅力があり一筋縄ではいかないし、弱さやかっこ悪さをさらけ出す強さみたいなのがある、むしろカッコ悪さ上等!くらいの漢気に惚れるんだよねえ。



兵役問題はあるだろうけど、ソクジン的魅力は、旬だからってもんでもないので、本当に今後が楽しみですな。

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ホビとジンの号泣シーン。 [BTS]

最近は、ホソクとかナム、シュガの動画にハマってる。


彼らは、より素なんだろうな、というのが伺えるシーンが多いので、面白い。

例えば、遊園地でビビり散らかすホビ。

プロのアイドルとはいえ、恐怖で顔が強張っているのをみて、アイドルも人間だよな、とか、なんでもできるスーパーアイドルにも人より苦手なものがある、そこが愛されポイントだよな、と思ったりする。


あと、ホソクが昔、ジミンを虐めてたというか、ちょっと粗暴に可愛がってたというリークがジミンにされた時の、シュガのレッドカードよ、っていう司会っぷりがめちゃくちゃイケてた。

やっぱり、シュガのユーモアの感覚がめちゃくちゃまともで冴えてるから、他メンツが暴走したりしても、内輪受けで寒いっていうことにはならず、面白いんだよな、BTSって。


あとはホソクの誕生日どっきりで、おめでとう動画に芸能界入りに反対していたというお父さんが出てきて号泣してしまう若きホビと、それに速攻でもらい泣きするグテと、うるってきてるジン。





特に「今までたくさん苦労した分~」みたなことを、お父さんが言った瞬間に、涙腺が暴発したように見えて、張り詰めて明るく振舞って、頑張ってきたんだろうな、というのがすごく感じられて、泣けた。そしてグクもそうだったからこそ、ほぼ同時に泣き出したんじゃないかと勝手に思った。


でも後で、ホビは練習生の時に、一回デビュー候補生から外されて、事務所を退所したところ、ジョングクが号泣して辞めないでと懇願したり、ナムが事務所に掛け合ったりして、また復帰できることになったという話があったと知ったので、ああなるほどと思った。



アイドルの号泣シーンにはまるって変態的だけど、そういう意味でいうとまだデビュー間もない頃、ステージパフォーマンスでうまくやれなかった自分の不甲斐なさに、ステージ帰りに、泣いてめっちゃ目を腫らしてるジンの姿を今もyoutubeで見られるのだが、ああこういう段階を乗り越えて、今の強いソクジンがあるんだよな、と改めて感慨にふける。



というわけで、こういう動画を観てしまうと、BTSを愛さずにはいられないじゃんね。

気づいたら、気になる存在とか、お気に入りのタレントを通り越して、すっかり愛してしまっている自分に気づくのであった。

まあいいんだもん、蒼井優の名言「推しは推せるときに推せ」だよな。

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キムテヒョン結婚発言のメンバーリアクションはウソものよ。 [BTS]


テテの「BTSメンバーと結婚する」発言だけど、そのあとのメンバーのリアクションは、その発言に対するリアクションじゃないのに、あたかもその発言のリアクションかのように編集されてる。


というのも、発言時、みんな茶色い箱みたいのを膝に載せてて、J-hopeに至っては、フリップを書いている途中。なのにメンバーリアクションに切り替わった瞬間、誰も何も手にしていないし、膝に載せていない。


まあおそらくは、「はあ?なんだそれは」という、滑った感じになったか、それはないだろ的にブーイングされたので、他の時の爆笑しているシーンで繋いだのかな??


いずれにしろ、直後の取り直しテイク2ですらないよね、持ち物がちがうんですもん。

雑な編集よね。





いやもう、すっかりBTSウオッチャーになってしまったわ、私。


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