ラングリッチのある生活 —効果の高い活用法を考える。

そろそろ慣れてきたラングリッチ生活。

   

しかしまだまだ失敗も。

そんなまだまだオンライン英会話初心者の私の成功や失敗や反省点からの覚え書き。

まず超初心者の時、続けられそう・・・と、軌道にのるまでは、嫌にならないことが何よりも大切だ。

そのためには、先生たちのプロフィールや動画をチェックして、好きになれそうな先生を徹底的に選ぶ事だ。

 

 

 

  基本的には１対１のおしゃべりなので、キャバクラと一緒なんだと思う。

いや、上級者は別よ。でも昔、補修中心の勉強嫌いの子ども達のための塾に取材に行った時に、

そこの塾長が行ってた「先生には技術よりも、人たらしであることが求められる」って言ってたことが

今の私には理解できるのよ。まずは先生が好き→勉強頑張ろうかな。先生が好き→塾が好き・・とかね、

とにかく勉強の習慣がまだないヤツにとって、勉強を続けるモチベーションになるのだ。

だけどある程度、続ける習慣がついてきたら、人柄よりも自分のためになる教え方をしてくれる先生をチョイスしてくことも大事だなーと思う。

例えば私の場合、ヒアリングが苦手なんだけど、聞き取れなかった時に、もう一回繰り返して下さいと言って、きちんと同じことを繰り返してくれる人、それでも解らなければ買いてくれる人が、まずはいいよね。

でも意外と、違う言い回しに変えちゃったり、ひどい人だとセンテンスじゃなくてカンタンな単語を羅列して解らせようとしてきたりね・・・まあ、それをきちんと説明して、それはやめてと言えるようにそろそろなれるかも。

あと最初の頃はそんなわけで、先生を選ぶのに結構時間がかかっていたのだけど、おかげさまで、まあOK！な先生を何人かみつくろえたので、そんなに迷わずに先生を予約できるようになった。

それに何人かそういう先生が確保できていると心の余裕ができるのよね。たまにはへんな先生にあたってもいいかって。先生ありきよりも何よりも、英語を口にする時間を毎日確保することが重要と思えばね。

ただし、これから寝るだけって時間になんか変な先生にあたると、損した気分になるのも事実。

あとは時間ね。これを毎日決まった時間にすることが成功の秘訣とみた。

結構ね、忘れるんだよね。そして朝は寝過ごすし、夜は帰ってこないし。

なので私は寝る前ギリギリの深夜と定めることで、結構無理なく、忘れずに生活に取り込めるようになりました。

まあただその時間帯だと、本当はねまきで居たいところだけど、それができないのがちょっと痛いかな。

まあでもそろそろいいか、別に（笑）。寝間着はアレだけど、部屋着にスッピンくらいはね。

あとは、自分は敬語を忘れてしまっていて、かつ単語力がまだまだだということを実感。

これらは復習しないとなー。

予習、復習が追いついていなくて、学んだことを全部吸収出来てないのが今一番の反省点。

始まる３０分前（理想は１時間間）には前日の復習と予習をしようっと！ 

といって机の前に座るのに、ついついネットサーフィンしちゃうのがまた反省点。。

ネットのだらだら見は、テレビのだらだら見以上に危険だよ・・・

この際、辞書をweblioじゃなくiPhoneのオフラインのにして予習・復習しようかな・・・と

思ったけど、教材すらネット上に。。これは課題だわ！（笑）。

しかし何はともあれ、やっぱり毎日３０分でもネットで話していると、違う。

気づくと、英語で考えてる時間が日常に出てくるし、言葉につまる度合いも心なしか低くなってきている気がする。

話している３０分間は、ダメな自分にイライラしっぱなしだったりするけどねー。それでもよ。

ほかの時間に変化があらわれてきはじめたのは事実だな！ 

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タグ：ラングリッチ オンライン英会話 英語