夢見た人。 [生活雑感]
夢に見た夢。 [生活雑感]
夢見る二流の女、AWSのオンラインテストをパス。 [生活雑感]
夢見る二流の女、AWSのオンラインテストに挑戦。 [生活雑感]
マブい車に乗ろうと思ってた。 [生活雑感]
そう、私は、実用的じゃなかろうと、バカみたいな長物であろうと、マブい車に乗って生きていこうと決めたのだった。
だって、ときめけなければ、生きてる意味がないから。
柔軟剤をめぐる冒険。 [生活雑感]
ハミングファイン 柔軟剤 部屋干しEX フレッシュサボンの香り 本体 540ml
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福島で、いまもなお復興作業に携わる人と話して思ったこと。 [生活雑感]
イライラザワザワ [生活雑感]
我が道を生き急ごうと。 [生活雑感]
夢を叶える癖をつける。 [生活雑感]
少し風が吹いただけでひゅるひゅる飛ばされ、気づいたら不本意な場所に降りたって立ちすくみ「人生こんなはずじゃなかった……俺なにしてたんだろう……」って10年後も20年後もまた後悔してる、リアル紙クズ。それってP君のことだったんだね。クズクズクズ。一生クズしてろクズ。
彼女が自分のこと好きかどうかなんて、P君の悩みの本筋にもはや何の関係もない。
それなのに、そんな関係ない情報にさえ流されて、自分の人生の大切なことをおろそかにしてしまう。なぜか。
P君が、地に足ついてないからだ。ここでいう地に足つくとは、堅実な道を選ぶということとは違う。
“自分がどう立ちたいのか、わかって立ってる”ということ。
自分にとって何が大事で何が大事じゃないか、自分にとってなにが幸せでなにが不幸か、わかっているということ。
その時のわたしとP君の間では、なにが違ったのか。今回のやりとりを通して、ハッキリわかった。
P君は、“そこそこ”の選択を良しとできる人だった。
わたしは“そこそこ”の選択を許せない人だった。「そこそこ」の反対は「これこそ」だと思う。
「これこそ」とは妥協せず本当にやりたいこと。そこそこの選択ばかり並べていく人は、そこそこ満足したまま、だけど常に完全には満足しないまま、うっすらとした不幸感とともに、そこそこの人生を生きる人。
だけど、少しずつでもいいから、「これこそ」という選択を獲得していく人は、オセロのように数年後、人生が一面「これこそ」にひっくり返ってる人。
あとね。
ところで、なぜ私がP君を好きだったかというと、誰よりも尋常じゃないほど、人生をなんとか変えたいという気持ちが強く、そのわりにプライドが低く、激しい足掻きが丸見えだったからだ。
常にグダグダして、良い意味で生々しい人だなあと思っていた。私はちょっとクズくらいの人が好きなんだけど、だけどわたしに好かれてても仕方ないので、足掻くだけじゃなくもう、ちゃんと理想を実現してほしい。
結局、相談者のPくんの根底の問題は、「夢や希望はあるものの、それを本当に叶えられるということを全然信じられていないこと。だから、その手前のまあまあな条件で妥協し、流されて、結局ずっと夢が叶わない人生を送っていくこと」。
なるほどと思う。そういうところが自分にも激しくあるから。
そして解決策は「叶えぐせ」という。
そうなんだ、少し行動し、少しお金さえ出せばサクッと解決する希望なんていっぱいあって、そういうのも含めて本当にのぞむなら叶えていけばいい。
“自分だって「これこそ」を叶えられるんだ”と身をもって体験することが大事。とにかく1つでも多くオセロひっくり返しはじめて。