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20220307 BTS グテジンホビによるVLive [BTS]

今日のVLIVE、まだ完全な翻訳が出回っていないのに、言葉が全部わからなくても面白かった!
いやぁすごいね!
さすがの役者揃いといいますか。
2週間前に、ほか3人でのブイラが上がっていたので、次は残り4人で上げるのでは?説が出回ってたけど、期待通りになったね。

やっぱりナムシュガジミンの時は、ミラクルな何それ?どういうこと?は起きないわけよ。淡々と理性的な会話が進む感じ。

たいして今回のブイラのドキドキリスキー感といったら、さすが当代一のアイドルですね、先輩。
実際やっぱりやべえキムテヒョン!!と思った。
相方がナム、ジミン、ホビあたりで、テテと2人でブイラとかだとある程度ガッツリ囲い込みディフェンスできるんだけど、テテとミラクル化学反応起こしがちなジンとかグクと一緒だと、ホビひとり加わっただけでは、ジンの守備力を足しても守備しきれないこの生放送ギリギリ感。
楽しかったわぁ。

だけど、やっぱり危ういのね、テテさん。
まず、ジンがVヒョンって言い間違えたのが可愛くて、、その機会を逃さずに、ソクジンの頭を抱いて、頭にキス!!という迅速な行動に出るテヒョン氏。
いやすごいや、やっぱりテジ勢いある。

最近グクジンが気になるな、とか思ってたけど、やっぱり去年に引き続き2022年の今最も勢いがあるのはテジなんだな、と改めてぐうの音もでません、な気持ち。

で、なにが危ういって、これ生放送でこの勢いでやられたら誰も止められないよね。
ホビがそれでも一応介入しようと手を出してたし、ジンも笑いの方向に持っていくように、その直後にアミボムを両手にもってオタ芸を披露したりして、全力で笑いに振り切っていつものようにさらっと流していったけど。
あれはホビとジンの凄腕の現場まわし力あって、ギャハハで済んでるんだぜって思う。

あと頭の匂い嗅いだ説が出回ってて笑った。
いや違うから、そういう文脈じゃないからっていう笑
でも、Twitterで、切り取られた数秒間の動画だけ見ると、そう見る人がいてもおかしくなくて、そして頭の匂い嗅いだと決めつけて流布する人が沢山いると、そう信じるひとも出てくるわけで、改めてSNSって諸刃の刃ねと思った。

それから、グクに殴りかかるテテをジンが止めるシーンもあったんだけど、あれもテテ危ういなぁと思った。
顔はめっちゃ笑いながらパンチしてるから、ふざけて戯れてるの半分、グクの姿勢ふんぞりかえって足組んでるのあまりにもマナー悪いからちゃんとしろって注意したのに無視するグクに、ほら言うこと聞けよってなノリだったんだろうね、テテは。

だけど、すごく軽くぺしっとか、猫パンチでもなく、あれはちょっとな、という見栄えの殴り方なので、ジンが止めるのは正しい感じだった。
でも止められてテテびっくりしちゃってるんだけど、やっぱりそのへんの加減のコントロールにちょっと危うさ感じられたわ。

あと最後にゲームに負けて、締めは一人でやってね!って感じでほか3人が退出してしまい、ひとり取り残されたテテの動揺っぷりがすさまじくて、ほんとに危ういのねこの子、と思った。

さっきまで普通だったのに、一人にされた途端にめちゃくちゃ目が泳いで、あの首を振りながら話す挙動不審なテテに。
そこに、ドッキリでした〜って感じで1分後くらいなホビとグクが帰ってくるんだけど、その時のテテの安堵っぷりも凄くて、どんだけ1人にされてビビったかが感じられた。

なんか本当に場面緘黙症とは言わないまでも、特定の状況ではひどく緊張してしまう人なんだろうなと思った。

というわけで、グテのブイラがないとか、テジのブイラがないとか、言われてたけど、なるほどフォローすんの大変だもんねー、としみじみ思ったけど、やっぱり情報量多くて楽しいね!

さて、まとめ。
グテもテジもグクジンも興味がありつつ、BTSのカップルマーケティングって何なのかなぁと日々ぼんやり考えていた私の最近の結論は、やっぱり隙を見つけて全方位的に絡む、またはバランスを取って絡むように、特にカップルマーケティングを任されているボーカルラインの皆さんは心かげてるんじゃないかなってこと。

とはいえBTSは天下取ったアーティストとして発言権も既にあるはずだし、お互いが支え合い守り合ってるからこそ、ここまでの強靭なグループになっているわけで、心に無理が来るほど、心にもないこと、嫌なことは、カップルマーケティングにおいてもやってないと感じるの。
だけど無理がない範囲では、どんなケミが好きな人に対しても見せ場があるように、なるべく多方面的に絡むようにしてるんだろうなと思う。

いやしかしよ、その上で今日のテテの反応速度すごかったなー、チャンスは絶対逃さない男!と言われているだけある、と思う。
間違えてVヒョンと言われてしまうなんて、ノリとジョークとして、ジンを年下扱いできる格好のチャンス!
逃さないよねー、しかも頭ヨシヨシでは収まらず、頭にキッス!
という暴挙に瞬発力でたどり着くのはやっぱりそれだけの下地が形成されてるのよなぁ。
仮にホビやジミンが言い間違えたとしても、テテが彼らの頭にキスしに行くとは思えんのよ。
やっぱりもともとキヨーって思ってるし、ソクジナ!とか言いたがるし、そんなテテだからだと思う。
そんなわけでやっぱりね、今回は頭キッス事件がありながら、そしていつものごとく、右隣のグクより左隣のジンの肩を組んだり、手を握ったりしまくっていたテテを見ていながら、それを差し置いてグクテテだけを切り取って、グクテテモーメントって思える人がたくさんいるんだなぁと、それがカップルマーケティングというものなのだ、とほっほーっと思った。

人は見たいものを見る生き物だから、まあそんなものよね。

もちろんグクテテの絡みもあったし、火と水うんぬん言ってるところは私も興味あるから、明日字幕ついたら、また見ようっと!
楽しみ!

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