進撃の巨人、137話まで読了。 [読書メモ]
いやあ、なんでか、138話が韓国語と英語では出回ってるんだよね。
なので、138話は読んでないけど、138話のミカサがエレンにキスしてる画像は見てしまったし、138話の内容が、エレンとミカサの別れ、みたいな感じだというのは分かっている。
でも、あえて日本語版で読みたいから、今は我慢。
まあ、でもだって、139話で完結とかでしょ?
そりゃあもうあと2話の間で、エレンはたぶん死ぬんだからお、そういう頃だよな。。。
さて、137話までの部分で、アルミンが座標にいって対話する、対話によって解決に近づく、という感じは想定どおりだったけど、その相手がジークで、ジークが過去の人たちを復活させて、ジークの味方をさせたり、リヴァイが今度こそ躊躇せず一瞬でジークを殺したり、ジークが死んだら、地ならしが止まる?というのは意外だったけど、まあ大筋はそんなに外れてなかったかな。
というか、まああと数話しかないんだから、そりゃそうだけど。
あとはアルミンが巨人化して大爆発を起こして、エレンが意外とさっさと死にそうになって、最後にミカサが抱きかかえてキスして、お別れ、エレン死亡、なんだろうな。。
それともリヴァイがもう一活躍して、エレンが死ぬ前にリヴァイがまず死ぬのだろうか。。。
まあでも、そんなに盛り込めないような気もする。
最後はミカサのもとで、というところで、少し溜飲が下がるが、ほかはどうなるのだろうね。
ユミルがどうやって成仏するのか、は気になる。
コメント 0