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AWS 入門書としての良書を発見! [読書メモ]

図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

  • 作者: 小笠原 種高
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2019/11/07
  • メディア: Kindle版
めっちゃわかりやすい!
今まで、知識が上滑りして、頭の中にしっかり入ってこなかったようなことも、定着させることができた気がする。
し、やっぱりこの手の参考書は紙のほうがいいみたいだ、私には。
KindleでもってるIT参考書は、なかなか手が伸びない。
それどころか存在を忘れて、もう一度買おうとしてしまったりする始末。
ソリューションアーキテクト アソシエイトの本を上記の本を読んでから、あらためてkindleで開くと、別に難しいことが書いてあるわけでもなく、だいぶとっつきやすくなった。
が、やっぱり、一気に「勉強」って感じになってきて、AWSを日々使ってる、またはこれからすぐ利用するんじゃないのに抑えておくにはちょっとディテールすぎる印象もなきにしもあらず。
上記の本の内容くらいは、AWS使ったことなくても、現代のITエンジニアの常識として、おさえておく必要があるっていうレベルなので、無駄感が全然ないし、実際知ってないと色々ヤバいって感じなので、IT・WEB業界を離れたとしても損した気はしない。なにかしら事業をやるんだったら、導入する可能性もかなり高いし。
やっぱりまずはクラウドプラクティショナーにしとくかなあ。
それかまず、今展開しているサイトのうち、割とどうでもいいwordpressのブログを、1年間無料で使えるAWS環境にうつしてみるってのがいいかも。
それだな!
それかまあ、とりあえずぱらぱらでも読んでみろよ、アーキテクトアソシエイトの本、で、クラウドプラクティショナーの本も買えば?だよな。
たかが2000円、とっとと買って全部読むくらいの時間は人生にあるだろって感じだな。
どこに進むにしても、今までの私のcareer的にAWSはおさえといて間違いないもんな。。。
本当に心の底から興味があるのか?
明日死ぬとしても、AWSの知識をつけようと思うのか?
と思うと、違うんだけど。
”時間をどう使うかは、命をどう使うかと同じ。
自分の人生の主役は自分であり、生き方の決定権は自分にある。
もし今日が最期の日だとしても、今日やろうとしていることを
するだろうか?
違うという答えが何日も続くようなら、ちょっと
生き方を見直せということ。
覚悟をもって、自分が納得できるように生きる。
充足感を得られるように働く。
それが何よりも幸せなことだと思います。”
って、スティーブジョブズが言ってたよって、池上彰に言われると焦るけど。
今は投資の勉強してるほうが楽しいけど。
まあでもAWSは必須科目だろう、私という人間を生きていくうえで。


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