留学を終えて What should I do not to finish it as a dream... [セブに英語留学!]
I finished my studying abroad, and now I enjoyed the travel after that.
During the school days, I sometimes considered it was very easy to finish my study as a nice dream.
Every week I can meet new friends, but every week someone went back.
It's very fragile.
Teachers also must not remember me after 1 year.
I did'nt want to finish my studying days as just a contemporary dream.
So I thought.
I needed to have vivid memories I couldn't forget.
In order to that, I needed to have a lot of morment I laughed with someone from my heart.
However I was always struggle to proceed my plan, and I didn't have enough time to have funs.
It's also now.
I met some guys during travel.
Having 1 hour conversation as 1 on 1 was valuable memories for traverling person alone.
However it's only a passer-by.
I confused.
Was it my fault to finish as a passer-by?
It is the my final impression of my studying abroad in Philippines.
Yet it is not only bad thing.
Because I could have a lot of valuable morments I missed.
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フィリピンの3ヶ月の留学を終えました。
留学中、思っていたことは、1週間ごとに生徒が入れ替わる環境で、出会いと別れのバランスを
とるのが難しいなということ。
色々な人と出会えるのは嬉しいけれど、あっというまに人が去って行く。
こういう環境の中で、先生達もやっているのだなと思うと、先生達にとっては、自分たちもどうせすぐに去って行く生徒の一人でしかない。
思い立った時期からすぐに短期留学出来るのは、とても便利だけれども、こういうことなんだと思う。
そんななかで自分に出来ることって何だろうかと考えた。
三ヶ月はあっという間なので、「夢みたいな三ヶ月でした」と後でいうはめになるのは目に見えていた。
「なんだったんだろうなー、あの夢のような三ヶ月」っていうように、竜宮城生活で終わらせないためには
一体何ができるんだろう?
そこで私に出来ることといったら、一緒にいた相手の記憶に、楽しかった瞬間を刻み付けることだけだと思った。
腹の底から笑いあう瞬間をいっぱい持つこと。
英語力が向上できたら、そりゃ一番じゃん。
でも結局、英語力の向上よりも、私は先生達が好きになって、彼らに自分を覚えていて貰いたいほうが大きくなったんだと思う。
かけがえのない人生のひと時として、夢じゃなくて、リアルに今後に続く人生として、何ができる?
そしたら、結局は、出会った人と人として、いかに深くまじあえるかだと思った。
でも、出来たかな?
あんまりいい点は上げられない。
だって私はそれよりも、いつも英語の勉強を優先したから。
結果、英語の完成度も中途半端だし、思い出も中途半端だ。
中学生の頃みたいに、毎晩まいばんギャーギャー笑い転げることもなく、
大学生の頃みたいに、徹夜でアツく語り続けることもなく、だらだらとつるみ続けることもなかった。
それは年をとったからだろうか・・・
もうちょっと本音で会話して、もうちょっとバカをやれば良かったんだろうか。
そうだね、もっと素直になろう。
もっと愛を求めよう。
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