ジョングクがクオズに忖度した結果としてのグミテジ説。 [BTS]
私の現在の超主観的感覚にもとづく人物相関図。
この理解が間違っている可能性も大ですが・・まあ、誰も見てねーよ!ってことで、俺の2022年2月時点のドラマ理解をメモ。
とりあえず、友情、尊敬、信頼とかはおいておいて、あくまで愛情に着目した相関図。
で、そうなるととりあえずラップラインはカヤの外だと思うんだわ。
みんなそれなりの愛はあるとは思うんだけど・・・相関図にいれるほどじゃないと今の俺は判断。
ま、いれるとしたらユンギだけどな。とりあえず今回ははずしておく。
さて、最初の頃わたしは、グクミン、テテジンは、戦略的に組まされているタッグだと思っていたんだわ。
だけど、最近のわたしの理解によると、あー、もしかして意外とこういうこと?と思ってるのが、この相関図なんだけど、ようするに、グクがジミンとテテに挟まれて、両ヒョンに忖度した結果として、丸く収まったのが、左右に分かれたグクミンとテテジンなのでは?という推測。
つまり、グクはテテが好きだけど、テテは最近マジでジンヒョン大好きじゃないですか。
グクはジンヒョンも結構好きだけど、でもテテがジンヒョン大好きじゃないですか。
一方で、ジミンが「僕はグクが好きなのに!」と、いじけてうるさいじゃないですか。
という感じで、クオズの情熱に負けて、次第に流されて納まるところに納まったんじゃないかと。
まあジミン、たしかに人間的にすごく尊敬できるし・・・ファンからの人気もすごいし、面倒も見てくれるし、嫌いじゃないしまあいっか・・みたいな感じでさ。
でも、グテとグクジンというベクトルもそれなりに存在し続けてはいる。
というのが俺の現在の見解だが、ツインピークス並に最後まで伏線をはられるだけはられて、回収されないで終わっていくのかもしれないwww
もしかしてそういうスタイルなのかもしれない、BTSってゲーム。
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