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テテジンとユンギの話。 [BTS]




これは一体なんの時の?

よくわからないけど、初めて見る図。


超一瞬の間にキスの動作とウインクの動作をするソクジン。

待て待て。

ライブ中とか、パフォーマンス中ならわかるよ?

それにウィンクだけなら、なんかの合図として目配せしただけかもしれないし?

口だけなら、癖で口を突き出しただけかもしれないし??


いやしかし、これはキスandウィンクだぜ。


これはただの仲良しさんに送るサインとしては親密過ぎじゃないか。

そしてカメラの前でのファンサービスにしては、微細すぎて、サブリミナル効果くらい一瞬すぎじゃないか。


ま、そんなわけで私は今もTaejinが好きですが、昨夜夢にユンギが出てきました。

私の夢にBTS初登場!

いやあちょっと・・自分にひくよね。


しかも楽しい夢。
ツアーか社会科見学みたいなので集団で移動してるんだけど、さっきからすごいこの人と話あう、思い返してみたらずっと常に会話が噛み合ってるし、ずっと楽しい、もしかして向こうもそう思ってくれてる?
あれ?もしかしていい感じ?
ていう人が出てきたんだけど、それはユンギという設定だったのを朧げに覚えてるw



いやでもなんかわかるんだわ。

ユンギを配役に選んじゃった自分の深層心理が。

男性としてカッコいいのはユンギかな・・と思っていた自分がいるから。


キムソクジンはアイドルとして愛してるし、テテは天才パフォーマーとして推しつつも、テテの恋を応援したいっていう感じの存在だし。

なんかよかったわ、これでジン君が配役されてきたら、私自分の気持ち悪さにいたたまれなくなって、今後どういう推し方をするべきか頭を悩ませていたかもしれないわ。


いやしかし心からの笑顔とか、一途さって人の気持ちを動かすよね。

私はそんなにテテって本当に性格がいいよな~とも思ってないんだけど、ことジン君に対するテテの様子を見てるとほだされてしまって、テテを応援してる自分がいるんだよね、まるで恋愛ドラマのキャラクターに肩入れをするように。

なんでなんだろうって思うんだけど、やっぱりテテが本当に幸せそうな顔をするんだよなー、そしてなんだか一途さまで感じるんだよ。

結局、グテよりテジに傾いていったのも、もっとも一途さを感じるのがテテからジンへのベクトルだったから、だからテテを応援したくなったってのがある。


不思議なもんだね。

ソクジン最推しなのに、なぜかテテを応援している。

でも、人の幸せそうな顔を見て、こっちも幸せな気持ちになって、、といういい循環なんだな。


そしてそういえば、思いだした。

この時代の成功の原理みたいな以前きいた話。

今の時代、もっとも価値があるのは、サブスクリプション数、ファン、支持者、フォロワー。

夢を実現させていく過程をリアリティショー的に共有していくことでファンがついていく。

人々を虜にさせるのは、熱だ、熱量だと。

BTSはそのまんま、そのとおりのやり方で時代の寵児になったんだよな。


そしてその論法でいくと、私がテテからのソクジンへのベクトルを応援してるのも、熱量のせいなんだよな。

そうなんだよ、熱を感じるんだよ。

BTSはみんなそれぞれとっても仲良しだけど、向かい合うパッション、熱をもっとも感じるのがここなんだよ。


以上でした。


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