面接の後、毎回自己嫌悪で死にたくなります。 [生活雑感]
ああもうやだー、恥ずかしい、もったいない。死にたい。最悪。ギャー。。
とさっきから一人でうなっています。
またもや、せっかくチャンスを頂けたのに、ものにできなかったからだ。
行きたい企業の一次面接。
時々、奇跡のように、何かを勘違いされたのか、書類が通ることがあって、面接に呼ばれることがある。
基本的に、こりゃあ行きたいぜ!という会社にか応募していないのだが、その中でも今回はマジっすか、という素敵な企業さんが。
だけどさー、やっぱりビビりなんだな、私って。
ビビるからこそ、なんか逡巡しちゃって、なかなか面接準備に手をつけられない。
その結果、準備不足がひどいったらありゃしない、という状況に。
ひどいなー、どこの会社だって、だいたい成功体験きいてくるし、自己紹介もしろって言ってくるのに、どうして準備しとかないの?
ほんと最悪。
死ねばいいのに。
また1時間後に違う企業の面接。
ここはそんなに行きたい会社じゃない、まちがって応募しちゃった系。
だけど、ここだって、時間さいてもらってるし、自分も時間さくんだし、がちんこで気合いれて臨もう。
面接の練習にもなるし。
あーひどかったな。今日のは。
大体相手が優秀そうだと、びびってしどろもどろになるという自分のふがいなさもあるし、面接というものが久しぶり過ぎて、なんか調子狂うというのもある。
とにかくひどい。
やっぱり自信のなさが露呈してしまって、卑屈に不必要に笑ってしまったのもよくなかったなー。
女優になり切れ!!
私なんて、この企業に釣り合わないなあ、記念受験だなあ、という自信のなさがダダ洩れだったよ。
あーもう、なんだよ、面接ってさあ、通るためにあるもんじゃん、落ちるためのもんじゃないよ、時間の無駄だよ双方の。
くっそー、何回こういうミスをすれば気が済むのよ!
今回はダメなパターンの面接だった。
その昔、私は面接に落ちまくるタイプで、その後ある1社の面接がきっかけに受かりまくるようになったんだよね、新卒の就職活動のとき。
今回はダメなパターン、昔に戻ってしまった気がする。。。
やっぱり、正直にというところもあるけど、女優よってとこも大事だと思う。
自信なさげはいかん!
虚勢だとしても、余裕をにじませろっ!
さあ準備するぞ、次々。
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