という毎日新聞の広告を目にする度に、確かにねー、と思う。
待っていたら何もおこらないことを知り。
しかしある時、待たなくてはいけない時があることを知るのだ。
待ち、というと消極的なようだが、この世には積極的待ちがある。
しかし本人が積極的待ちのつもりでいる間にただ時間だけが指の間からすり抜けていくこともあるだろう。
待ち、とはある種のカケであり、その間に違う畑を耕すことは絶対に必要なのである。
2009-04-15 21:25
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