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オンライン英会話比較 〜ラングリッチかレアジョブかぐんぐんか。 [オンライン英会話]

オンライン英会話はじめました。1回100円とか、安いしね。

スカイプさえあれば気軽に始められるのがいい。

私は色々と調べた結果、ラングリッチ にしました。 

最初は雑誌にも掲載されてて有名なレアジョブ英会話 一点に的を絞ってたので迷わなかったのだけど、

ちょうどその頃、レアジョブ英会話 で情報流出事件が起きてしまい、、、じゃあどこにすればいいのよ?

と困ってしまって、始める前に結構調べたので、2012年初夏時点での私の個人的なオンライン英会話比較結果をまとめる。

レアジョブ英会話 、情報漏洩事件を起こす前からwebページのショボさが気になるという意見を耳にしてたので、いくら事件後改良されるにしろ、しばらくは私は遠慮することにしたわ。 

ちなみにwebページがショボいって、見た目の問題だけじゃなくて、つまりはシステムに金をかけていない→ショボい、脆弱性につながるってことなんだよな〜と改めて実感した事件だった。

ビジネスって、第一の顧客提供価値=ここでいうところの「英会話の授業の量や質」だけじゃない。

オンラインを介した英会話の授業なわけで、やってみると解るけど、回線が不安定だったり予約がしづらかったりとかは大問題なわけで、インフラ面や、授業予約システムなどがとても重要なのよね。

そういうところも考慮して私は遠慮しておく。 

それで既にレアジョブ英会話 をやっていて、私にも薦めてきていた知人に、他に知らないか聞いたら「友達はラングリッチ やってるけど、まあよさそう」とのこと。

そんなわけで、私も結局やってるのはラングリッチ 。 

ラングリッチ  

 

もちろん他とも比較した上で決めました。

ここの良さは、朝6時くらいから夜1時くらいまで(詳細わすれたごめんなさい)

レッスンがとれること。これって働いている身としては重要!! 

意外と夜しかとれないところが多いのよね。

それから、予約システムがしっかりしてるか、ね。

なかにはメールで予約とかいう所もあったりして、萎えた。

多分先生の質は、似たり寄ったりな気もするので、システムは重要!

とはいえ、もっとも重要なのは先生!!

先生次第で、やる気は倍増するし、萎えもする。 

だいたい無料レッスンとかがあるから、まずそこで何人か先生を指名してみて、

先生の質や授業の進め方などをチェックしつつ、予約の取りやすさとかを見てみるのが吉! 

そういう意味では英語でしゃべり隊クラブはおすすめ。 

 

英語でしゃべり隊クラグ 
 
 
まず無料ってことで、私はここを無料体験してみたのだけど、すごいよい先生がいて、
私はこの先生についていこう!って思えたわ。
ただちょっと高いんだよね。でも、質重視の人にはいいかも。 
 

ぐんぐん英会話 

 
 
コスパの良さでは、最近ぐんぐん英会話がけっこう話題よね。
でも、朝、会社行く前の受講はできないから辞めたわー。 

 

バーチャル英会話教室

 

ここはビッグネーム同士が始めたってところで気になる。

ここの最大の特徴は、講師がネイティブor日本人バイリンガルなところ。

ほかのオンライン英会話講師といえば、フィリピン人の大学卒業したての

若者ってのがほとんどなのを考えると差別化ポイントではある。

自分の英語力を考えて、やっぱりネイティブがいいって人にはおすすめ。

私の場合は、むしろネイティブじゃないほうがいいレベルなので、選択しませんでした。

フィリピン人講師も、様々だからね。

確かに中には、頂けない発音の人もいるけど、キレイな人もいる。

講師は予約する前に、ビデオでチェックできるから、発音の綺麗な人を選ぶようにすれば問題なし!

むしろ、英語なんてしゃべれて当たり前でしょスタンスのスカしたネイティブの先生(居がち)より、

小学校の先生してました!とかが多いファニーであったかいフィリピン人の先生のほうが、まだまだ初心者な私は好き☆

でももっと喋れるようになったら、ネイティブの先生に切り替えて発音の精度を磨こうと思うわ!

e英会話
 
 
 
カランメソッドで、4倍はやく英語をマスターってのがテーマなのがe英会話。
カランメソッドって何よ?って一応調べたところ、先生が英語でとにかく畳み掛けるように
質問してくるので、それに英語で返して行くことで、英語脳を作るってメソッドらしい。
まあ、悪くなさそうなので、一回試してみてもいいかも。
でも4倍早く?そんなことあんの?
とは思う。子どもならあるのかな。ま、都合のよいダイエットが世の中に存在しないように
急がば廻れで、俺は王道でいきますが。 
 
ヒアリングマラソン 
 
 
 
これも、聴いてるだけで英語がしゃべれるようになるって都合のよいことあるのか?と疑問?
確かに「スピードラーニング」は、やってる人に話を聞いてみたところ、
たしかに耳は慣れるかもしれないけど、それなら英語ニュースでも英語のラジオでもよくて、
「別にあの教材である必要はない」と言っていた。 
ただアルクの「ヒアリングマラソン」は教材がいいよね。
私の愛読しているイングリッシュ・ジャーナルもただでついてくるし。
だから英会話の勉強の補足として、やってみてもいい気がする。
私は結局、アウトプットの前にまずヒアリングが苦手だから、これを攻略するには
聴きまくるってところは外せないんだよな。。 
 
アイディー
 
 
 
逆にこっちはアウトプットの練習用。
自分が思ったことを、口をついてすらすらと説明できないのって、
英会話してて、すごいストレス。
こういう感情は、こう説明すればよかったのかーとか、
あの時こういえばよかった!!とか、後ですごい思うのよね。
それで、普段から、英語でこういうのってなんていうのか考えておこうってなる。
そういうのを書いておいて、自然な言い方に添削してもらえるのは、
やっぱり英会話と同時にやれたら◎だと思う。
 
面接試験の準備でよく言われるのが、「書けないことは言えません」!!
その場になって考えて言おうと思ったって、付け焼き刃のことしか出てこないんだから、
面接試験前にしっかり書いて整理しておくことって教訓なんだけど、まさに、英会話でもそうだよね。
 
いつもおんなじ陳腐な言い回しだけじゃなくて、違う言い回しにチャレンジしていきたい
ときにもいいと思う。
 
最後に。。
結局のところ、頻度です。英語に接する機会が多ければ多いほどいい。毎日ってのはデカい。
スカイプで家でっていうのは物理的にも金銭的にも時間的にも何かと無理なく続けられるのがよい。
 
あと、習わなくても、英語をしゃべる友達を作ればいいじゃん説もある。
一年前の私がそう。結局それもいいんだけど、結局友達は友達。
正しい言い回しにいつも直してくれるわけじゃない。ちゃんとお金を払って、きちんと直してくれる先生も確保するのは重要!

TOEIC 804点以下なら全額返金

 


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